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2013-7-2

鳩の鳴き声は巣づくりの前兆?深刻な被害を受ける前に防鳥対策を!

鳩の鳴き声は巣づくりの前兆?深刻な被害を受ける前に防鳥対策を!

 

鳩ってどうして朝から晩まで鳴き続けられるのでしょうか。実はマンションや戸建て住宅のベランダはカラスなどの天敵から見つかりにくいため、鳩にとって絶好の巣作りポイントとなってしまうことが多々あります。

 

鳩の鳴き声がお家でよく聞こえるようになったということは、鳩が巣作りの下見に来ているのかもしれないです。下見のうちに鳩除け対策をおこなわないと、鳩に巣作りしやすいお家だと思われてしまい、騒音やフン害に悩まされかねません。

 

この記事では将来起こりうるお悩みを回避すべく、簡単にできる巣作りチェックと鳩よけ対策をお伝えします。

 

 

▼鳩の鳴き声の種類・意味

鳩も種類により鳴き声が違います。この章ではそれぞれ鳩の鳴き声とその意味を解説いたします。

 

鳩の種類によって鳴き声も変わる

日本には6種類ほどの鳩が生息しているといわれています。そのうち5種が在来種です。よく見かける首に緑と紫の羽色が入っているドバトは外来種であり、飼育用に品種改良された鳩です。それでは各鳩の鳴き声と特徴を見てみましょう。

 

・キジバト 「デッデー ポッポー」

全長30cmほどの鳩です。全国で見かけることができます。首に白黒のしま模様がワンポイントあるのが目印です。キジによく似た羽色をしていることから、その名がついたとされています。

 

・アオバト 「アオーアオー」

全長30cmほどの鳩です。日本特産種で、羽色の特徴は全体に緑がかっています。草や木のみでは足りないミネラル補給のために、温泉水や海水を飲むことが知られています。

 

・シラコバト 「クックー クッ ポッポー ポッ」

全長30cmほどの鳩です。羽色は薄い灰褐色で白い尾を持ちます。埼玉県東部を中心に生息する天然記念物で、埼玉県の県鳥にもなっています。

 

・カラスバト 「グルッ ウーッウーッ」

全長40cmほどの鳩です。全体的に黒く、首に緑と紫の羽色を持ちます。本州より南側の暖かい太平洋岸に生息するとされています。ノネコによる捕獲などにより個体数が減っており、準絶滅危惧にも指定されているのです。

 

・キンバト 「ホーゥ、ホーゥ」

全長25cmほどの鳩です。全体的に灰色ですが、背中と翼は緑色で、くちばしは赤いのが特徴になります。国内では台湾に近い八重山諸島、宮古諸島に生息しています。「リュウキュウキンバト」として、国の天然記念物にも指定されています。

 

・ドバト 「クックー ポッポー」

全長30cmほどの鳩です。全体的に灰色ですが、首に緑と紫の羽色が入っています。市街地でよく見かける鳩の代名詞的存在です。公園などで群れて生息しています。大和・飛鳥時代あたりに日本に入ってきたと考えられています。

 

以上のように、日本には多くの種類の鳩が生息していますが、市街地でも見かけることがあるのは、キジバト、ドバトあたりです。

 

鳩の鳴き声のさまざまなメッセージ

そもそもなぜ鳩は鳴くのでしょうか?鳩が鳴く理由としては、縄張りの主張、威嚇、求愛行動、オスからメスへのお知らせ、などがあるようです。実際にはほとんどが「威嚇」や「求愛行動」といわれています。

 

鳩の求愛行動の鳴き声の中で、とくに特徴的とされるのが、キジバトの鳴き声です。先にあげたキジバトの「デッデー ポッポー」という鳴き声ですが、オスがメスを呼ぶためや縄張りを宣言するために鳴くといわれています。

 

それでは次の章では、鳩の鳴き声による騒音被害について解説していきます。

 

▼鳩の鳴き声による騒音被害

鳩の鳴き声による騒音被害

 

鳩の繁殖力は非常に高く、生まれて半年も経てば繁殖期に入ります。真夏の暑い時期以外、ほぼ1年通して鳩の繁殖期といえるでしょう。

 

朝も夜もかまわず鳴く

鳩は1年通して繁殖期であるため、季節関係なく、盛んな求愛行動や縄張り争いによる鳴き声に悩ませられるのだと考えられます。また鳩も多くの人間と同じく夜に眠る習性を持つため、私たちと同じ生活パターンで活動しています。そのため朝から夜まで1日中鳴き続けているように感じるのです。

 

家のベランダやマンションの廊下などに巣を作られてしまうと、朝、まだ起きる気がなくても鳩の鳴き声にいやいや目をさましてしまう、なんてこともあります。

 

ご近所トラブルの原因にもなる

鳩の声はなんとか我慢できても、深刻な被害をもたらすフン害は我慢できないかもしれません。鳩の巣がご自宅にあるということは、周りのお家もフン害に遭ってしまっている可能性があります。また、フンというのはお家の周りを汚すだけではありません。

 

<1>鳥類が持つ感染症への罹患リスクを上げる

<2>乾燥したフンの粉がアレルギーの原因となる

<3>建物の資産価値を落としてしまう

<4>フンに含まれる酸成分が金属を腐食させる

<5>害虫のエサとなってしまう

 

鳩のフンを放っておくと、このような弊害をも生んでしまうのです。こういった被害から、ご近所の方から慰謝料を請求されてしまったケースもあるようです。鳩の鳴き声やフン害に悩まないためにも、まずは鳩が居つくことを阻止することが大切になります。

 

次の章では、鳩が巣を作りやすい場所などをご説明します。

 

▼鳩の鳴き声が聞こえるときは巣づくりに注意!

鳩の姿や鳴き声が家の周りで聞こえてきたら要注意です。巣作りされないように、鳩の好む場所を先に知っておきましょう。

 

鳩はベランダや屋根に巣をつくる

鳩は雨風をしのげる、ベランダや屋根の下を好みます。ドバトはもともと、固い岩場を住処とするカワラバトの子孫です。コンクリートの建物とは相性が悪くないようで、建物付近で巣作りすることがよく確認されています。

 

キジバトは、もとは木の上で巣を作る習性があったのですが、都市部での生活が長くなったためか、建物での産卵、雛の養育にも成功するようになってきました。

 

また、鳩は天敵であるカラスに比べて、人に慣れており、人を怖がらないという特徴があります。カラスから身を守りやすい条件が揃っているのが、木の上ではなく、ベランダなど人の気配がある場所だと気がついたのかもしれないですね。

 

巣づくりのサインを見逃さない!

巣作り候補にされているかも?のサインは以下の通りです。

 

・鳩の鳴き声がよく聞こえるようになった

・ベランダと同じ高さの電柱によくとまっている

・自分建物より高い建物があまりない

・たまに鳩が飛来する

・夜に鳩を見かけることが多くなった

 

当てはまる項目が多いと、安全な場所として、巣作り候補として鳩から目をつけられている可能性が非常に高いです。鳩は一度巣を作ると、その帰巣本能から、容易に立ち退いてくれません。雛が巣立ったあとも、同じ巣を使うこともあります。建物のどこかに巣を作っていないかチェックしましょう。

 

巣を見つけたら専門業者に相談を

もし巣を見つけてしまったらご自分で駆除しようとしないでください。野生の鳩は「鳥獣保護法」によって守られています。捕獲しようと触ったり、傷をつけてしまったりすると、1年以下の懲役や100万円以下の罰金が科せられることがあり注意が必要です。

 

できることならご自分で早々に巣や鳩をご自宅から遠ざけたいところですよね。しかし個人では鳥獣保護法により駆除できません。巣を発見してしまったら、迷わず業者に相談しましょう。

 

▼鳩の巣づくりを防止する対策

鳩の巣づくりを防止する対策

 

今すぐできる鳩よけ対策を簡単に紹介します。

 

フンはすぐに片づける

鳩のフンを見つけたらすぐに撤去しましょう。鳩のフンを溜めておくと、自分のテリトリーとして安心されてしまい、鳩の巣を作られてしまいます。また乾燥したフンが人間の気管支に入ることで、健康被害が出る場合があります。ベランダなど、鳩が目をつけやすい場所をきれいに保つことで、巣作りを防止するようにしましょう。

 

忌避剤・剣山を使う

鳩がよく止まるところがあれば、その周りに忌避剤を撒いたり、剣山などを設置しておくのも有効的です。忌避剤には鳩が嫌がる臭いや成分が入っています。商品によって効果の持続時間が違いますので、よく確認して取り替え時期を間違えないようにしましょう。

 

剣山は、柔らかいものを使うと鳩が危険ではないと学習してしまう可能性があります。しっかりと強度のあるものを選びましょう。

 

防鳥ネットを張る

鳩を近づけさせないためには、防鳥ネットを張るのもひとつの手です。物理的に入って来れないようにすれば、鳩になす術はありません。しかしこれは、高所での作業になる場合もあるでしょう。

 

あまり無理をしないで、ご自分でできる範囲のみ、対策をおこないましょう。もし鳩よけ対策に満足がいかない場合は、鳩駆除業者に相談してみるのもおすすめです。

 

▼まとめ

1年中にぎやかな鳩の鳴き声ですが、見かける頻度や、朝晩鳴き声をよく聞くようになったら、それは巣作りのサインかもしれません!ベランダなどの清掃を定期的におこない、鳩を寄せ付けないよう工夫をしましょう。

 

もし鳩が家に休憩しにくるようになったら、黄色信号です。鳥獣保護法に気をつけつつ、忌避剤や防鳥ネットなど、鳩の巣作りを防止するよう工夫しましょう。

 

それでも、鳩が巣を作ってしまったら……場所によっては業者に相談してみて、また鳩が戻ってこないよう対策してもらいましょう。

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