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2013-7-2

鳩の自力駆除は法律違反?知っておくべき基礎知識と自分でできる対策

鳩の自力駆除は法律違反?知っておくべき基礎知識と自分でできる対策

鳩は意外にも、深刻な被害をもたらす鳥です。そのため「鳩の鳴き声や糞にとても困っている」「自分で駆除することができないのか」と考える人も多いでしょう。しかし、勝手な鳩駆除は法律違反になります。鳩は鳥獣保護法という法律で守られているため、自分で駆除することができないのです。

このコラムでは、法律に違反せずに鳩を駆除する方法、また鳩を寄せ付けないようにするための対策などご紹介しております。また、困ったときの鳩駆除業者もご紹介しておりますので、ご参考になれば幸いです。

▼鳩の自力駆除は法律違反になる!「鳥獣保護法」とは

鳩による糞や羽根によって、ベランダが汚れてしまったという人もいるのではないでしょうか。どうにか自力で鳩を駆除したいと感じるかもしれませんが、実は、法律違反になってしまうのです。ここからは、鳩を知るうえで大切な「鳥獣保護法」や自分でできる駆除の範囲についてご紹介しましょう。

「鳥獣保護法」の基礎知識

そもそも、鳥獣保護法とはどのような法律なのでしょうか。

この法律は、自然界における鳥獣の生態系を守ったり、狩猟中の事故などを未然に防いだりする目的でつくられました。対象となる鳥獣には、鳩のほかにカモやカラス、キジなどの鳥、さらにはキツネやイタチ、ハクビシンなども対象です。鳥獣保護法は、これらの鳥獣を捕まえたり傷つけたりすることを禁止しています。

鳥獣保護法を破ると1年以下の懲役、もしくは50万円以下の罰金が科されるので注意しましょう。

鳩の巣の撤去も法律違反になる場合がある

鳩そのものを駆除することはもちろん違反行為ですが、鳩の巣の撤去も法律違反になりうることがあります。違反となるのは、鳩の巣の中に卵やヒナがいる場合に、勝手に撤去した場合です。もしも巣の中が空っぽである場合は自分で撤去することができます。

自分でもできる駆除の範囲

自分でできる鳩駆除は、「鳩に直接危害を加えない鳩対策」に限ります。基本的には、鳩の糞をこまめに掃除したり、忌避剤をつかったりなど、鳩を自宅に寄せ付けないような方法が中心です。

具体的な対処法を次の章でご説明しておりますので、ご参考にしてくださいませ。

▼自分でできる鳩対策【1】まだ巣がつくられていない場合

▼自分でできる鳩対策【1】まだ巣がつくられていない場合

さきほどの章では、鳩駆除は法律によって規制されていうということがわかりました。

ここからは、まだ鳩の巣がつくられていない場合の対処法をご紹介します。「最近よく鳩が来るけど、まだ巣をつくられていない」という場合は、主に3つのレベルにわけることができますので、事前に対策しておきましょう。

【レベル1】鳩が手すりなどにとまっている

日中に鳩がやってきて、鳩による鳴き声がしたり、糞によって軽く汚れていたりする場合です。いわゆる「休憩鳩」とも呼ばれており、滞在時間も短くまだ棲みついているとはいえません。しかし、休憩鳩の対策を怠ると「ここは安全な場所だ」と判断しますので、対策をする必要があります。

このような場合につかえる対策としては、以下のような手段が効果的です。

・鳩の糞をこまめに掃除する
鳩は糞のある場所をみて「安全である」と判断しています。こまめに掃除をすることで、鳩が鳩をつくりづらくするのに効果的です。

・忌避剤をつかう
鳩が嫌がるニオイをつかって、寄り付かせないようにする方法です。忌避剤にはスプレータイプや固形タイプ、ジェルタイプなどがあります。レベル1程度の被害であれば、安価なスプレータイプのものでも効果があるのでおすすめです。

・テグスやワイヤーをつかう
鳩をニオイではなくモノで追い払う方法です。テグスやワイヤーを手すりに鳩がとまれなくなる、もしくはとまりづらくなるようにします。このとき、少したるませて設置すると鳩がとまる際に不快に感じるため、より効果的です。

【レベル2】鳩がベランダの中に入ってくる

手すりにとまっている時点で対策しきれていないと、ベランダの中にまで入ってきて、鳩が「この場所は安全だ」と認識します。レベル1のときよりも、滞在時間は長くなるだけでなく、糞が増えるのです。この状態は「待機鳩」とも呼ばれています。

レベル2で活用しやすい対策グッズはこちらです。

・テグスやワイヤーをつかう
レベル1でご紹介した通り、自体が悪化する前に、鳩にとって不快な環境をつくることで寄せ付けないようにすることが大切です。

・スパイクを活用する
スパイクとは鳩を傷つけないレベルの針のことをいいます。スパイクを連結させてつかうことで鳩が不快に感じ、居座りづらくなるのです。設置する際はケガをしないよう手袋などをして作業をおこないましょう。

・忌避剤をつかう
レベル2の段階でもスプレータイプの忌避剤で十分効果を発揮します。スプレータイプの忌避剤の効果は数時間ですので、同じ場所へこまめに噴きかけるようにしましょう。

【レベル3】鳩のねぐらにされている

鳩が日中から夜までずっと滞在している状態は、「ねぐら鳩」とも呼ばれ、少々深刻な状態です。長時間滞在しているので、鳩による騒音被害が広がります。それだけではなく、糞の量も大幅に増えてしまいます。巣をつくられてしまう一歩手前の段階なので、すぐに対策をしなくてはなりません。

レベル3の状態で対策につかえるグッズは以下の通りです。

・スパイクをつかう
レベル3の状態でも、スパイクは効果的です。レベル3の時点でスパイクを設置するときはより鳩がとまりづらいようにするように工夫してみましょう。たとえば、金属製の針を斜めにさすようにすると針先が不安定でとまりづらいため効果的です。

・ジェルタイプの忌避剤をつかう
ジェルタイプの忌避剤は、スプレータイプに比べて効果が長続きします。ねぐら鳩は長時間滞在するため、効果が長続きするジェルタイプを選びましょう。

・防鳥ネットで対策する
防鳥ネットをつかうことで、鳩が侵入することを防ぐことができます。鳩が入り込むときは、侵入口であるベランダを防鳥ネットでふさいでしまいましょう。

▼自分でできる鳩対策【2】もう巣がつくられている場合

これまでは、鳩の巣がつくられる前の段階についてご紹介してまいりました。ここからは、すでに鳩の巣ができている2つのケースについてご紹介します。

【ケース1】卵やヒナがいる場合

鳩の巣の中をみてみましょう。もし、巣の中に鳩の卵やヒナがいる場合は、鳥獣保護法によって自分勝手に撤去することができないため、自治体または業者に相談する必要があります。

自治体に相談する際は、市役所に問い合わせましょう。約1週間で審査がおります。許可が下りた場合は一時的に捕獲ができますが、実際許可を得るのは難しい状況のようで、あまり現実的ではありません。鳩駆除を専門としている業者に依頼するのが賢明でしょう。

【ケース2】卵やヒナがいない場合

もし巣の中をのぞいて、鳩の卵やヒナがおらず空っぽの場合は、自分で撤去しても大丈夫です。撤去を自分でおこなう際の注意点としては、糞などを吸わないように注意しましょう。

〇鳩の巣を撤去するのに必要なもの

  • マスク
  • 軍手もしくはゴム手袋
  • ちりとり、ほうき
  • 新聞紙
  • キッチンペーパー
  • アルコールスプレー

〇鳩の巣を撤去する手順

  1. 糞やダニなどを吸わないようにするため、マスクと軍手を装着します。
  2. ほうきをつかって巣につかわれている木材や鳩の羽根などをすべて取り除きましょう。
  3. 「2」で取り除いたものをゴミ袋にいれます。
  4. ベランダや手すりにこびりついている糞に新聞紙をかぶせ、ぬるま湯をかけましょう。
  5. ふやけたら、キッチンペーパーで拭きます。
  6. 最後に、アルコールスプレーで吹き付けましょう。

巣を撤去したあとも、糞や羽根を定期的に掃除するようにする、また、1日に1回はベランダへ出るようにします。これにより鳩へ人の気配を知らせることができ、巣をつくりづらくなるのです。

鳩の糞は人間に悪影響を及ぼすこともある

  鳩の糞には、オウム病やニューカッスル病たくさんの病原菌が含まれています。そのため、うかつに鳩を触ると、病気に感染してしまうこともあるので注意しましょう。鳩の駆除はプロに依頼することでより確実かつ安全におこなうことができます。鳩駆除業者をお探しならぜひ弊社にご相談ください。ご希望に沿った業者をご紹介します。

▼鳩に気に入られない環境をつくる方法

鳩に気に入られない環境をつくる方法

ここまで、鳩駆除には法律がかかわってくることや、自分でできる鳩対策などについてご紹介してまいりました。ここでは、そもそも鳩がベランダなどに棲みついてしまうのはなぜかという点に着目した解決法をご紹介します。

「どうすれば鳩が寄ってこなくなるのか」それは、鳩にとって居心地の悪い環境をつくることです。ここでは、対策を2つご紹介しています。

【対策1】ベランダは常に清潔に!

鳩の糞や羽根をそのままにしていると、鳩が居心地よく感じてしまうのです。基本的に鳩は人におびえているので、気配を察知すると恐怖感を覚え、巣をつくりづらくなります。また、家庭ごみをベランダに置きっぱなしにしていると鳩のエサになりますので、置かないようにしましょう。

【対策2】死角をなくすことが大切

家電の裏や大きな荷物と荷物の間、植木鉢の裏側など、狭くてチェックしづらいような場所に鳩は巣をつくります。鳩に巣をつくらせないためにも、死角を極力なくすようにしましょう。

より効果的な鳩対策をしたい、という方は弊社にご相談ください。さまざまな環境にあわせた鳩対策をおこなっております。まずはご相談だけでも構いませんので、鳩による被害にお悩みの方は弊社へお問い合わせください。

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