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2015-8-31

ムクドリの駆除に手こずる人多数!安全に駆除する方法と被害について

 

夕方空を見上げると、なんだか黒いカタマリが動いてる……その正体は、ムクドリかもしれません。かつて益鳥として知られていたムクドリは、今では害鳥として恐れられています。

 

人間にさまざまな被害をもたらすムクドリ。実際にどのような害があるのでしょうか。ムクドリの駆除しなければいけない理由や、生態、家に近づけないようにする対策方法までまとめてわかりやすくご紹介します。

 

もし、家のベランダでムクドリを見かけることがありましたら、巣を作られてしまう前に、早めに対策をしましょう。

 

 

ムクドリはかつては益鳥だった!

害鳥としてさまざまな被害をもたらすムクドリは、かつて益鳥として多くの人に感謝されていました。

 

かつて益鳥と呼ばれたムクドリはなぜ害鳥と呼ばれるようになったのでしょうか?その生態と共にご説明いたします。

 

ムクドリってどんな鳥?

ムクドリは、体の大きさが全長24cmほどあります。翼と胸、頸は茶褐色であり、頸から頭部にかけて腰に白い部分があります。また、口ばしは橙色をしています。「椋(むく)」という木の実が好きなことから、ムクドリと呼ばれるようになったそうです。

 

ムクドリは、日本全国に生息しており、植物のある場所を好みます。夕方になると集まって群れを作って行動をし始めます。学校や仕事の帰り道に空にムクドリの群れを見かけた人も多いのではないでしょうか。

 

また、繁殖期は年に1,2回あり、期間は3月下旬から7月まであります。卵は1回に4~7個ほど産み、約12日で孵化します。23日経つと、巣立ちをすることから、ムクドリは繁殖数が高いといわれています。

 

しかし、巣立ちを終えても一人で行動するわけではありません。先ほどお伝えした通り、ムクドリは夕方になると群れで行動する鳥ですので、巣立ったムクドリも、しばらく親鳥と一緒に行動をします。

 

益鳥と呼ばれた理由

ムクドリは、もともと昆虫やミミズを食べる鳥でしたので、田んぼや畑などに出没してしまう 害虫を食べてくれました。住む場所も、森や林であったため、人間に被害を与えることは少なかったのです。そんな人間にとってありがたい存在であるムクドリは、益鳥と呼ばれるようになったのです。

 

しかし、今では住む場所も都市開発などによってなくなっていき、人間の住む場所に現れ、フンや騒音、食害などの被害をもたらすようになりました。そんな背景から、 ムクドリは害鳥として認識されてきたのです。

 

ムクドリはなぜ群れる?上空の黒いカタマリ

なんでこんなに鳩対策は大変なの…?

 

ムクドリが群れを作る理由は、主に敵から食べられないようにするためです。ムクドリの群れはリーダーがいない分、敵がやってきたときに自分の意思で動くことができるので、危険回避がスムーズにおこなえます。

 

また、一匹でも敵に気づいて飛び立てば、他の個体も異変に気づいて一斉に危険から回避することができます。

 

そんな群れで行動するムクドリですが、鳥が群れを形成する上で、決められたルールが3つ存在します。そのルールは、以下の通りです。

 

・近くに他の鳥が来ないように飛ぶ

・一番近い他の鳥まで一定の距離を保つ

・距離を置いている他の鳥と、平行して飛ぶ

 

このように他の鳥と接触しないように飛ぶことで、大きな群れでも空を飛び回ることができるのです。

 

害鳥と化したムクドリの被害

人間の住んでいる場所を荒らすムクドリは、具体的にどのような被害をもたらすのでしょうか。考えられるムクドリによる被害を3つご紹介いたします。

 

フンによる被害

他の群れを作らない鳥は、フンをするといっても少しの被害になりますが、ムクドリの場合は一斉にフンをすることが多いので、被害も格段に大きくなります。

 

また、ムクドリに限られることではありませんが、鳥のフンの中には、ウイルスが入っていることがあります。乾いたフンから舞い上がる粉塵を吸い込んでしまったり、触ったりしてしまいますと、感染症にかかることがありますので、注意が必要です。

 

騒音被害

ムクドリは、仲間同士でコミュニケーションをとるために集団で鳴きます。ムクドリの群れは多くて1000羽以上で行動するときもありますので、その群れが一斉に鳴きだすと考えると、鳴き声の大きさは計り知れないですよね。

 

そんな大きな声で鳴き続けるムクドリですが、街中に群れがいる場合は、周りの建物の明かりが消えないと、眠らない場合があります。よって、夜中でも騒音被害に苦しむことがあるのです。

 

ダニによる被害

カイセンダニと呼ばれるダニは、ムクドリに寄生をします。もし、家の壁の間や戸袋にムクドリが巣を作ってしまいますと、寄生していたカイセンダニが室内に入り込んでしまうことがあります。

 

人間がカイセンダニに噛まれてしまいますと、発疹がでることがあり、アレルギーの原因になりますので、外に巣がある場合は、早めに撤去しなければいけません。

 

自分でおこなうムクドリ駆除

鳩被害を甘く見てはいけない!ときには業者に相談も

 

まず、ムクドリの駆除方法をお教えする前に、知ってもらいたいことがあります。それは、法律についてです。

 

ムクドリに限られたことではありませんが、鳥は「鳥獣保護管理法」により守られています。この法律により、ムクドリを駆除するだけでなく、威嚇をする行為や、卵をとる行為も禁止されているのです。

 

よって、我々はムクドリを駆除してしまうと、法律により罰せられてしまいます。しかし、駆除できないからといって、諦めないでください。ムクドリを寄せ付けないように工夫をすることで、家に寄せ付けないようにしてしまいましょう。

 

いくつかムクドリを寄せ付けない方法をご紹介します。

 

鳥よけネット

一番オススメしたいのが、鳥よけ用のネットです。ベランダなどを丸ごと覆うことで、物理的に侵入を防ぎます。網目が大きいものを選んでしまうと、そこから侵入してきますので、なるべく網目が小さいものを選びましょう。外観が少し悪くなるのがデメリットですが、あまり気にならないようでしたら、ぜひお試しください。

 

剣山

ムクドリが、羽根休めに止まらないようにする方法です。樹脂や金属で作られているものがあり、ムクドリが止まりそうなところに置くことで効果を発揮します。選ぶときは、針同士の感覚が狭いものを選びましょう。隙間ができてしまいますと、器用に降り立ってしまうことがあります。

 

テグス

ベランダなどにテグスを張ることで、ムクドリが止まらないようにすることができます。羽がかすかに触れるだけでも、嫌がりますので、近づいてくることはないでしょう。

 

ムクドリ駆除を成功させるには

もうすでにムクドリがベランダなどで巣を作ってしまった場合や、よく来るようになってしまった場合は、自分でなんとかしようとせず、プロの業者に依頼をしてください。

 

先ほどもお伝えした通り、一般の方が鳥を駆除してしまうと、「鳥獣保護管理法」にて罰せられます。手で追い払ったり、物でつついたりする行為も禁止されていますので、業者にお任せしましょう。

 

専門の業者に依頼をすると、役所で許可をとってから、ムクドリの駆除作業をおこないます。駆除をするだけでなく、撤去後の消毒などもしっかりおこなってくれますので、安心して任せることができます。

 

また、再びムクドリの被害にあわないよう、対策をしてくれます。駆除から再発防止まですべておこなってくれますので、もうすでにムクドリが住み着いてしまっている場合は、依頼をしましょう。

 

まとめ

ムクドリは、もともと畑にいるミミズや昆虫を食べる鳥でした。森や林などに住み、人間にとっても益鳥として多くの人に感謝されていました。しかし、近年の都市開発などにより、森林は少なくなり、人間の住む場所で被害をもたらすようになったのです。

 

そんな害鳥として扱われるようになったムクドリは、夕方になると群れで行動をし始めます。鳴き声でコミュニケーションをとるため、群れが大きいほど騒音被害が大きくなります。また、フンをするときも、群れでフンを落とすので、他の鳥に比べて、被害は大きいでしょう。

 

ムクドリの駆除は、「鳥獣保護管理法」により禁止されています。もし、被害があったとしても、近寄らないように対策することしかできないのです。

 

もし、家のベランダなどにムクドリが巣を作ってしまったら、自分でなんとかするのではなく、プロの業者に依頼をしましょう。

 

業者に依頼をすると、ムクドリの駆除だけでなく、消毒や、再発防止の対策まで丸ごと行ってくれるので、安心して任せることができます。

 

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