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2017-10-17

鳩のフン掃除は危険!安全にきれいにする方法を解説

住宅や公園など、人々の生活空間の周りにも頻繁に出現する鳩。平和の象徴とされいるので、多くの人は安全であると思っている方も多いでしょう。鳩に餌をやったり触れ合うことを目的に近づく方もいると思います。

しかしながら、鳩はときには人々に害をなす存在でもあるのです。

とくに注意しなければならないのが鳩のフンです。大量にフンを放置していると、住宅にも損害を与え衛生面での問題も発生します。

そのためできるだけ早めに処理をすることが必要になってきます。むやみに触れると健康被害をこうむる恐れがあるため、処理方法には気をつけなければなりません。

そこで今回は、鳩のフンの処理方法について詳しく解説していきます。


鳩のフンが危険な理由と掃除する前の準備

鳩のフンがあると景観が損なわれ汚いというだけでなく、病原菌の感染被害、他にも様々な被害が出てきます。マンションなど高い位置にあるベランダは特に鳩に狙われやすい場所です。ここでは鳩のフンが原因で起こる被害について説明します。

鳩のフンには様々な病原菌が含まれていると言われています。またその病原菌の感染被害だけでなく、寄生虫による寄生被害が起こる恐れもあるため注意が必要です。

鳩のフンに含まれる代表的な病原菌は以下のようになっています。

・真菌(カビ菌) ・サルモネラ菌 ・NDVウィルス ・トキソプラズマ原虫 ・ヒストプラズマ真菌 以上のように様々な病原菌を持っているとされ、これらによってクリプトコッカス症や食中毒、ニューカッスル病、トキソプラズマ病、ヒトプラズマ症など様々な病気にかかってしまう危険性があります。

これらの病原菌感染以外には以下のような被害が考えられます。

・寄生虫の侵入 ・金属の腐食 ・ゴキブリが集まる 鳩にはダニやノミ、シラミなどが寄生している場合が多いです。そのためベランダに来た鳩によってこれらの寄生虫が室内に入り込み、人間の身体に噛みつく恐れがあります。

寄生虫以外にも、鳩のフンには酸が含まれています。そのため金属部分にフンをされ続けることで金属が腐食してしまう可能性があります。ベランダには手すりなどの金属部分があるため注意する必要があります。

また雑食性であるゴキブリは、鳩のフンを食べることがあるため、ベランダなどに鳩のフンが落ちているとゴキブリが家に集まってしまうことがあります。

このように鳩の糞害は病原菌による直接的な健康被害以外にも様々なものがあります。

鳩のフンは放っておくことで乾燥し、見えない粉末状の細かいフンが風に乗って部屋へ入り込んだり、呼吸によって体内に取り込んだりしてしまう可能性もあります。

鳩のフンを見つけたら、素早く対処することが大切です。

安全に鳩のフンを掃除する方法

鳩のフンには危険な病原菌が含まれていることが多いため、安全な方法で掃除する必要があります。ここでは鳩のフンを安全に掃除し、消毒するための手順について確認していきましょう。

鳩のフン掃除のために以下のものを準備します。

・使い捨てマスク ・使い捨てのゴム手袋やビニール手袋 ・メガネ ・キッチンペーパーや新聞紙 ・ごみ袋 ・エタノール ・塩素系漂白剤 ・水 ・お湯(ぬるま湯でも可能) 鳩のフンを安全に掃除するための重要なポイントは、使い捨ての道具を使用するということです。有害な菌を含むフンを掃除するため、できるだけ使い捨てできる道具を選びましょう。

続いて掃除の手順を説明します。様々なケースがあるので、状況に応じた適切な方法で行うことが大切です。

フンが乾いていない場合

キッチンペーパーまたは新聞紙をエタノールで濡らし、鳩のフンをふき取ります。完全にふき取れるまで繰り返しましょう。

ふき取ったキッチンペーパーまたは新聞紙は用意しておいたゴミ袋へ捨てましょう。

フンが固まり取れない場合

まずは固まったフンにお湯を垂らし、キッチンペーパーなどをかぶせます。しばらくたったらかぶせておいたキッチンペーパーでフンをふき取ります。フンを除去できたら、フンのあった場所に塩素系漂白剤をかけます。

キッチンペーパーなどでふき取り、その後同じようにキッチンペーパーで水拭きします。

こちらも使用したキッチンペーパーなどはすぐに捨てるようにしましょう。固まったフンを綺麗に取り除くことは根気のいる作業です。

しかしフンが残っていることで健康被害のリスクがあるためコツコツふき取り掃除をしましょう。

以上のようにして鳩のフンを掃除する際、塩素系漂白剤の取り扱いには注意を払う必要があります。塩素系漂白剤は強力であるため使用後にきちんと水拭きをしなければ地面や壁を傷めてしまう場合があります。

また、金属部分に使用してしまうと腐食を促してしまう恐れがあるため、困難な場合はエタノールを使用するようにしましょう。

業者にフンの掃除を頼むこともできる

鳩のフンを掃除してくれる業者があります。鳩被害についてのプロですから、フン掃除のための道具や薬品を持っていたり、今後鳩が来ないように対策を相談することも可能です。

鳩のフンの掃除を業者へ任せるのも1つの手段です。鳩のフン掃除で大切なのが、徹底的な洗浄と消毒です。

乾燥しこびりついたフンはなかなか落とすのが大変です。また、少しでも残っていることで病気などのリスクが発生します。このような場合、業者は鳩のフン掃除用の薬品を使い綺麗に掃除してくれます。

業者によってはフンの落ちていた場所の掃除だけでなく粉末状になり網戸や手すりなどに付着した鳩のフンの掃除までしてくれることもあります。

ベランダの手すりや壁や天井、雨樋や室外機、網戸や窓ガラスまで徹底的に洗浄してくれます。フンの痕跡を少しも残さないことで鳩が再びフンをしに来ることを防ぎます。

このように業者へ依頼した場合は、自分では掃除しにくい部分まできちんと洗浄、消毒してくれます。鳩のフンは健康被害に関わるとても有害なものですので、処理に不安が残る方は鳩のフンの処理を適切に行えるプロに相談するのが有効です。

掃除後はしっかり鳩対策

綺麗に掃除したあとは、今後鳩がベランダにやってこないように鳩対策を取りましょう。

帰巣本能が強いとされる鳩は、同じ場所に戻ってくることが多いです。そのため再び被害に遭わないためにも、しっかりと対策をすることが大切です。

ここでは自分で行える鳩対策を紹介します。

防鳥ネットまたはテグスを張る

防鳥ネットを張ることで鳩がベランダに侵入できないようにします。隙間から入られてしまわないようにベランダ一面に貼りつけましょう。ベランダの形が四角い構造ではないなど、防鳥ネットを張れない場合にはテグスを使用します。

テグスをベランダ上に張り巡らせます。防鳥ネットよりも糸同士の間隔は広くて構いませんが、どの隙間をくぐろうとしても鳩の身体にテグスが当たるように糸同士の間隔を調整しましょう。

磁石を設置する

鳩は磁場を感じ取り行き先や飛び立つ方向を決めるという習性があります。そのためベランダに磁石を設置することで鳩はベランダに寄り付きにくくなります。

ここで注意すべき点は、磁石は金属に取り付けないようにするということです。金属に取り付けることで磁気が弱まり効果が薄れてしまうため注意が必要です。先ほどのテグスを用いて鳩対策をしても、鳩がくぐれる隙間を見つけて入り込んでしまうこともありえます。そのため磁石をテープで張り付け2重で対策を取りましょう。

手すりにバードスパイクを取り付ける

バードスパイクとは鳥が手すりなどに止まらないように手すりなどに取り付けるトゲトゲの鳥対策グッズです。ベランダの手すりに止まろうとする鳩がバードスパイクのトゲトゲを嫌いベランダに寄せつけない効果が期待できます。

まとめ

鳩のフンはとても有害で、放っておいては危険なものです。しかし自分で安全に掃除をするのも大変で、見えない粉末状のフンまで取り除くのは難しい作業です。

健康被害を引き起こさないためにも、自分では対処しきれないと思った場合には鳩の被害やフン掃除のプロにお願いすることをおすすめします。また、綺麗に掃除をした後は再びフンを落とされないように鳩対策を行うことも大切です。

以上のことを活用して、鳩や鳩のフンの被害を回避しましょう。

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