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2018-1-31

鳩の糞は消毒必須?糞の掃除・消毒方法を伝授します

ハトはよく公園や道端、神社の境内などで見かけます。平和の象徴や伝書鳩、手品師の白鳩などを連想させることもある鳩ですが、害鳥として時には人の生活圏に侵入してくることもあります。   鳩はマンションのベランダなどに営巣し、「騒音」「フン」「病気」などの被害が発生することが考えられます。この中でも糞害に最も注意すべきです。糞が残っていると健康面への影響だけでなく、縄張りと認識してしまい、鳩が集まりやすくなる可能性があります。鳩被害を抑えるためにも、健康被害にあわないためにも、糞をしっかりと取り除いて鳩対策を行いましょう。        

鳩対策には「糞掃除」が重要

鳩対策を行う場合、まずは鳩の糞を取り除く必要があります。鳩には、「安全な場所に糞をする」という傾向があります。鳩はとても臆病な性格であるため身の安全を確保できる場所に長時間とどまります。糞がいっぱいあるということは、それだけ鳩が長時間長居した証拠となり、安心できる場所として認識されてしまいます。   鳩など比較的小型の鳥類は、地上に比べて外敵の少ない空や高所を住処とします。突然外敵に狙われた時にでもすぐに飛び立てるよう、体重を軽く維持できる身体になっています。餌を摂取してすぐに糞として排出できるようになっているぶん、こまめに食事を行うのです。   このような理由から、糞のある場所を見つけた鳩は「近くに餌場がある」「糞の数が多い場所は安全」と認知してしまいます。鳩対策をして追い出せたとしても、糞が残っているとほかの鳩が飛来する可能性があります。そのため、鳩対策を行うにはまず糞をしっかり取り除く必要があるのです。  

鳩の糞を除去する道具と掃除方法

鳩の糞を駆除する前にしっかりとした準備が必要です。清掃を行う際に手に付着してしまったり、吸い込んでしったりすると健康被害に遭う可能性があるからです。   基本的に道具は「使いまわし」をしてはいけません。付着した菌がほかの場所にも繁殖してしまう可能性があるので、使い終わった道具はすぐに捨てることを心がけましょう。   【用意する道具】  
  • ・マスク、ゴム手袋、汚れても良い服装、メガネ(ゴーグル)
  • ・新聞紙、キッチンペーパー、雑巾
  • ・ゴミ袋など
  • ・塩素系の漂白剤、エタノール
  • ・水、湯
 
・糞が乾燥している場合
糞を落とされてから日数が経って固まってしまっている場合は、一旦柔らかくして取り除きやすくしましょう。水やお湯を糞の上に静かにかけ、新聞やキッチンペーパーでフタをします。お湯を使用した方が柔らかくなりやすいですが、糞の被害場所によってはお湯をかけない方がよい場所もあるため注意をしましょう。   ある程度柔らかくなったら、上に置いた新聞紙などでそのままふき取ります。糞が残るようでしたら再度同じ作業を繰り返してください。糞を取り除くことができたら、塩素系の漂白剤を散布します。散布後に新聞紙などでしっかり拭きとったあと、再度水やお湯をかけて洗います。    
・糞が湿っている場合
糞が湿っている場合は取り除くのが比較的簡単になります。少し水を散布したあと、新聞紙などで拭きとります。消毒用のエタノールを使用しても比較的簡単に取ることができます。なかなか落ちない場合は、糞が乾燥している場合と同様に水やお湯をかけたあとに時間を置くとよいでしょう。   鳩の糞を取り除く際に注意すべきことが2つあります。  
・塩素系漂白剤の取り扱いに注意をする
塩素系の漂白剤は非常に強力であるため、使用時に壁面や金属などを痛めてしまう可能性があります。心配でしたらエタノールを使用しましょう。    
・強くこすらない
また、強くこすると床や壁を傷つけてしまいます。ヘラなどを使用すると糞を落としやすくなりますが、表面を傷つけてしまいやすいです。ヘラよりも柔らかい厚紙などを使用すると、傷つける心配がなく、廃棄も楽です。  

糞の放置は健康被害に…徹底消毒が必要

糞を除去したあとはしっかりと消毒を行う必要があります。エタノールや塩素系漂白剤を使用して殺菌を行いまししょう。糞には人体に悪影響を与えかねない細菌が多数含まれています。そのため誤って摂取した場合、命にかかわる事態に発展するケースも考えられます。   鳩の糞に含まれる菌には乾燥に強いものもあります。そのため、数年前に落とされた鳩の糞であっても危険性はほとんど変わりません。古い糞だからと放置してしまうと、どのような悪影響があるか分からないため、早めに除去して消毒を行う必要があります。   鳩の糞に含まれている細菌には、一般的な消毒剤で十分な効果が得られます。エタノールや塩素系の漂白剤のほかに、次亜塩素酸ソーダ(次亜塩素酸ナトリウム)や浴室用や台所用漂白剤でも効果を期待できます。  

被害状況によってはプロに依頼しましょう

糞の駆除をおこなっていたときに、鳩の巣があってヒ雛・卵を発見した場合、決して危害を加えてはいけません。じつは鳩は害鳥であるとともに、「鳥獣保護法」で守られている野鳥でもあります。そのため、むやみに殺傷をしてしまうと、違法となってしまう可能性があります。   飛来してきた鳩に攻撃をするのは法律違反です。鳩対策を行う場合は「寄せ付けない」ことが大切です。糞を取り除くことは鳩対策の1つとなりますが、それだけでは鳩が飛来しにくい環境にはなりません。糞を駆除したあとに侵入しにくい空間を作ることが重要になります。糞を取り除いたあとは鳩忌避効果のある剣山やジェル、ネットなどを設置すると、鳩の被害を抑制することができるでしょう。   鳩の糞の駆除は誤った方法で行うと健康に悪影響を及ぼす可能性があります。道具を事前に用意し、正しい対処法で取り除きましょう。被害状況が多い場合は自力でおこなわず、業者に依頼するのも1つの手段になります。  

まとめ

鳩の糞には多数の細菌が含まれています。乾燥に強いものもあり、年単位で月日が経過しても死滅しないものもあります。そのため古いものでも放置せず徹底した駆除をするようにしましょう。   鳩の糞を取り除く場合、道具の使いまわしは厳禁です。消毒剤のボトルなどもそのまま汚れた手袋でつかんでしまうと付着する可能性がありますので、できれば不要なペットボトルに必要な分量だけ分けて使用するとよいでしょう。   鳩や雛、卵は「鳥獣保護法」の対象となっています。そのため危害を加えてしまうと法に触れてしまいかねません。自力で対処できる被害状況かどうか見極めて、適切な対処をするようにしましょう。

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