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2018-4-16

マンションに飛来する鳩は被害が大きくなる前に対策

 

マンションなどの賃貸住宅に飛来する鳩は、多くの住人に騒音や糞害によるストレスを与えます。また、帰巣本能が強く群れで行動する鳩は、放っておくと次第に増えていき、特定の場所に営巣してしまいます。しぶとく居座り続ける鳩には、忌避剤やネットでは効果が出にくくなり、対策をしても他のベランダに移ってしまう場合もあるのです。

 

鳩による被害がマンション中に広がってしまう前に、正しく鳩対策をおこなうことが大切です。今回は、鳩が好む場所や注意すべきポイントと、その対策方法についてご紹介していきます。

 

 

マンションは鳩の被害が広がりやすい場所

マンションなどの集合住宅は鳩の被害が多く、部屋同士が隣り合っているため被害も広がりやすい場所です。その理由はさまざまにありますが、マンションなどの高層の建物からは一般的な戸建よりも遠くを見渡すことができます。そのため、鳩にとっては外敵から身を守り安全に暮らすことのできる場所なのです。

 

また、植物の鉢やプランターなどが置いてあったり手すりに囲まれていたりするベランダは、土鳩が住処とする岩場にそっくりな環境。ベランダの他にも、マンションには鳩が隠れる場所や巣をつくりやすい場所が数多くあります。そして、帰巣本能の高い鳩は一度住処として認識した場所にしぶとく居座り続けるようになってしまうのです。

 

鳩がやってくるようになってもベランダに物を置いたままにしていたり、糞をされても汚れを放置したりしていると、次第に鳩が増えていき、いつの間にか卵が孵化してしまうこともあります。もし対策が遅れてしまった場合、マンション中に鳩による被害が広がってしまい、駆除をするにも相当な手間をかけなければならなくなります。対策をおこなうためには、まず鳩の行動パターンや好みやすい場所を把握しておくことが大切です。

 

こんなところには注意が必要

こんなところには注意が必要

 

マンションの中でも鳩が住みつき、巣をつくりやすい場所は数か所存在します。以下の4つのポイントを確認してみましょう。

 

1. 塔屋や貯水槽

鳩の巣が頻繁にみられる場所として、塔屋や貯水槽が挙げられます。周辺に鳩がいるのを発見したら、塔屋にある隙間や貯水槽の下など、鳩が隠れやすい場所をチェックしましょう。その場に鳩がいなかったとしても、羽や糞をたくさん残している場合はそこを住処にしている可能性が高いです。

 

2. マンションの屋上パラペット

鳩は屋上にある手すり壁のようなパラペット部分にもよく出没します。鳩の習性として、高い位置から餌場を見渡して安全確認をおこなうため、パラペットで待機をしているのです。待機鳩が多くいる場合は営巣している可能性があるため、注意しておきましょう。

 

3. ベランダ

ベランダはマンションの中でも鳩が最も住み着きやすい場所です。鳩がやってくるようになったらすぐに物を片付け、「居心地のいい場所」として認識されないようにしておきましょう。一度住み着いた鳩はしぶといため、鳩除けの物を置いたり忌避剤を使用したりしても効果が出にくくなります。

 

4. 窓の庇(ひさし)

ベランダや窓などを覆う庇、特にあまり使用しない窓の庇には要注意です。庇に被害がある場合、ベランダに営巣した鳩が休憩のために利用していることが多いです。ただし、頻繁に鳩がとまっている場合は気づかないうちに庇に営巣していることもあります。

 

賃貸オーナーがおこなうべき鳩対策

入居者から鳩害の苦情が来たとき、賃貸オーナーはどのような鳩対策をおこなえばよいのでしょうか。基本的に賃貸オーナーや管理会社が対策すべきなのはロビーや階段、駐車場などの共用部分。また、塔屋や貯水槽、屋上などの部分に営巣している場合も対策をおこなう必要があります。

 

鳩除けにもさまざまな種類がありますが、管理する側としてはあまり外観を損ないたくはないもの。剣山型のものやカラフルなネットをたくさん使用してしまうと、効果があったとしても見栄えが悪くなり、新規の入居者から避けられてしまう可能性も高くなります。

 

できる限り目立たないネットやワイヤーを設置するか、市販の忌避剤で効果がみられない場合は鳩駆除業者に依頼して対策してもらいましょう。また、鳩は群れで行動する動物なので、一度追い払ってもまた戻ってきたり、別の群れが住み着いたりしてしまうことがあります。長期的な対策としては、軽度な電気ショックを設置するのが有効といわれています。

 

住人がおこなうべき鳩対策

住人がおこなうべき鳩対策

 

住人がおこなう必要がある部分は、ベランダや玄関といった居住者の専用使用が認められている場所。鳩が可愛いからといってベランダにやってくるのを眺めているだけでは、被害を助長してしまいます。マンション全体を快適に保つためにも、それぞれの世帯ごとに鳩対策についての意識をしっかりと持つことが重要なのです。

 

基本的な対策としては、ベランダに鳩が住み着かないよう、日頃から整理・整頓をおこなうこと。また、もし鳩がやってくるようになった場合、ワイヤーを手すりに設置したり隙間なくネットを張ったりして様子を見ましょう。その際はネットが隣のベランダにはみ出さないように気をつけてください。

 

頻繁に鳩が来るようになり、忌避剤を使用しても効果が出ず、被害が深刻になってしまった場合は、賃貸オーナーに相談するか鳩駆除業者に依頼することをおすすめします。特にマンションなどの賃貸住宅の場合はベランダに住み着いた鳩が他のベランダに移り、全体の環境を悪化させてしまいます。快適な生活を守るためには賃貸オーナーや管理会社だけでなく、住人同士も協力して鳩対策をおこなうことが大切です。

 

まとめ

鳩の習性上、住処として狙われやすいマンション。ベランダだけでなく屋上のパラペットや貯水槽、庇などといった注意すべきポイントが至るところにあります。まずは個人でできる対策として、鳩が住み着かないようにベランダを片付けたりワイヤーを設置したりしてみましょう。

 

安心して暮らせる環境を守るためには、管理会社や賃貸オーナー、そして住人同士の協力も必要です。日頃からコミュニケーションを取りつつ、鳩が飛来してきたときはそれぞれに共同し、すみやかに対策をおこないましょう。

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