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2018-5-2

鳩よけネットはこうやって使う!選び方と注意点

鳩よけネットはこうやって使う!選び方と注意点

 

みなさんは鳩といったら何をイメージしますか?平和の象徴として扱われることの多い鳩ですが、反対に鳩を忌み嫌う人も少なくはありません。誰しも1度はベランダをフンで汚されていたり、鳴き声による騒音被害を受けたことがあるのではないでしょうか。そして何よりも鳩はとても不衛生で、様々な病原菌を運んできます。

 

そんな鳩の被害から自分や家を守るための対策グッズがいろいろある中。1番効果的と言われているのが「鳩よけネット」です。今回はその鳩よけネットの効果を説明するとともに、正しいネットの選び方や張り方を紹介していきます。

習性から見る鳩よけネットの有効性

まずはなぜ鳩よけネットが1番効果的なのか、鳩よけネットにどういった効果があるかを鳩の習性を元に説明していきます。

 

なぜ鳩の被害が多いのか

鳩は元々がけや河原などにある穴倉が住処でした。しかし集合住宅が立ち並ぶ現代では自然の中で住処を探すよりも、ずっと容易に住処を探すことができてしまうのです。そしてそういった場所では鳩の天敵となるカラスやネコ、そしてヘビなどに襲われる可能性がグッと減ります。

 

鳩の被害が多いのは産卵の回数と成鳥率も関係しています。鳩には「ピジョンミルク」という子供を育てるために出す母乳のようなものがあり、これが成鳥率を高めている大きな要因といえます。もう1つの要因はエサが昔より容易に入手できる環境になったことです。人間に分けてもらったり、落ちている食べカスを拾って摂取します。

 

これらは高カロリーで簡単に食べることができてしまいます。そのため現代の鳩は1年で3回から4回の産卵が可能になってしまったのです。そういったことから人間の身近な鳥類となってしまった鳩による被害が多いのです。

 

巣を作りやすい条件

鳩が巣を作る場所を決める条件は何個かあります。
  • ベランダの角や壁面などの場所(天敵からの攻撃を警戒するため)
  • 入り組んだ建物の内側
  • 雨がかからない場所
  • そして鳩は人間の近くなら天敵が存在する確率が低いのを知っているので、空室や日中家に誰もいない部屋などに巣を作ることが多いです。

     

    どうして鳩よけネットが有効なのか

    どんな鳩よけネットが効果的なのか

    鳩よけネットが有効な理由は、何より「侵入を遮断する」という点に尽きます。忌避剤を使ったり鳩が嫌う植物を置く対処法もありますが、どちらも効果の持続時間が短く、場合によっては効果が見られないことがあります。 しかし鳩よけネットならそれらと違い、物理的に侵入を防ぐので効果的といえるのです。

     

    鳩よけネットの選び方

    ネットならどんな物を設置していいというわけではありません。網目のサイズや耐久性、外観などを考慮して、適切な鳩よけネットを使用しないといけないのです。鳩よけネットに野球やゴルフの練習に使う防球ネットを使用することがありますが、防球ネットは耐火性が強く強度も高いので、火災が起こったときに逃げるのが困難になってしまうかもしれません。使用は控えるべきでしょう。

     

    ではここからは正しい鳩よけネットの選び方について説明していきます。

     

    網目のサイズ

    ネットの網目が小さすぎると風の抵抗を受けやすくなってしまうのと同時に、網目が目立ってしまうので景観を損ねる可能性があります。しかし逆に網目が大きすぎると、鳩が入ってくるのを防ぐことができません。一般的には5㎝×5㎝角の鳩よけネットが多く選ばれています。

     

    耐久性

    鳩よけネットは基本的にベランダなどの屋外に設置するので、どうしても日の光や雨風で傷みやすくなります。ダメージを受けて強度の低くなったネットを、鳩がくちばしで引っ張り破ってしまうことがあります。そうならないためにも、耐久性の高い丈夫な素材のネットを選ばないといけません。

     

    外観

    ベランダなど外から見えるような場所にネットを使用する場合、景観を損なうようなネットの色はあまりオススメできません。マンションで使用するときは気をつけないと、近隣住民や大家さんから苦情が来ることもあります。よって鳩よけネットには目立ちにくい黒系統の色を選ぶのがよいとされています。また、黒系統のネットは紫外線を遮断するので、経年劣化しにくいという利点もあります。

     

    施工方法

    鳩よけネットの施工方法にはワイヤーの固定箇所にアンカーを打ち込むタイプと、固定具を接着剤で貼りつけるタイプの2種類があります。 施工の難易度や設置位置を考慮して、その場所にあったネットを選びましょう。

     

    鳩よけネットを使用する際の注意点

    鳩よけネットを使用する際にも注意しないといけないことが何点かあり、正しく使用しないと逆に鳩を安心させてしまうかもしれません。鳩よけネットの注意点を知り正しい使い方を学びましょう。

     

    ネットの張り方の注意点

    せっかく頑張って鳩よけネットを張っても、少しの隙間があると鳩はそこから侵入してきてしまいます。全体を覆うだけではネット本来の効果を得られません。鳩は場所に固執するので無理矢理にでも侵入しようとしてきます。

     

    鳩は以下のような隙間からネットの内側に侵入してきます。

  • フックの間隔が大きくネットが緩んでいる場所
  • 壁とネットの隙間
  • ネットの上だけ固定して下は垂らしている場所
  • このような場所は油断しやすい場所です。きちんと完璧に設置しましょう。

     

    併用できるその他の鳩対策

    鳩よけネットと併用できるその他の対策方法

    鳩よけ対策にはネットの他にも様々な方法があります。昔から行われている「CDをぶら下げる」や、「鳩専用の忌避剤を設置する」などがあります。しかしどれが効果的か、どうやって使えばいいのかわからないかもしれません。 そこで以下では、鳩よけネットと併用可能な対策方法の中で、効果的なものを紹介していきます。

     

    効果的と言われているのは?

     

    「電気ショック」

    鳩に電気ショックを与えることで痛みを覚えさせ、そのエリアを危険と学習させます。これは鳩の「学習能力」を逆手に取った装置で、2回ほど電気ショックを受けた鳩は周辺を飛来しなくなるといわれています。

     

    「剣山」

    鳩が飛来する箇所に設置して使う対策法ですが、敷き詰めようとすると設置が難しく、高価になりがちです。樹脂製の剣山だと鳩に侵入され、逆に巣として使用されてしまう可能性があるので、ステンレス製の剣山を選ぶようにしましょう。鳩よけネットと同じく正しい設置する必要があります。

     

    鳩対策は業者に任せたほうがいいのか?

    鳩の侵入を防ぐためには、鳩よけネットを正しい設置方法で使用しなければなりません。しかし、適切な対策をしても侵入を許してしまうかもしなれないため、鳩は我々の想像以上に賢いのです。そんなときは自分だけの力に頼らず専門の業者に依頼してみましょう。プロによる確かな施工で、鳩の被害から確実に開放されることでしょう。

     

    まとめ

    鳩よけネットは鳩への対策方法の中で1番効果的といえる手段です。鳩に悩まされている人はぜひ使用してみてください。鳩よけネットの設置は、隙間ができないようにするのが重要です。隙間から侵入されてしまうとせっかくのネットが意味を成さなくなってしまいます。鳩よけネットを選ぶポイントは「耐久性の高さ」と「大きすぎず小さすぎない網目のサイズ」です。

     

    施工が場所によっては設置が困難な場合があるかもしれません。そのような場合は、専門の業者に依頼してみましょう。

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