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2018-5-8

マンションの鳩対策完全版!効果的な対策法と注意点

マンションの鳩対策完全版!効果的な対策法と注意点

集合住宅や高層マンションでよく取り上げられている鳩の問題。鳩はこういった高くて安全が確認しやすいところに巣を作る特徴があります。もともと鳩は外敵から身を守るために岩場に巣を作る習性があります。そのため鳩にとってマンションのベランダは、外敵から身を守れる安全な場所として好まれ巣を作られてしまいます。

 

巣ができたことにより鳩が住み着いてかわいいと思われる方もいるかもしれませんが、実際は違います。鳩がベランダに住み着くとマンションの住人は大きな被害を受けます。鳩による「鳩害」は主にフンの被害が挙げられます。今回は、マンションによる鳩の被害を引き起こさないための効果的な鳩対策と注意する点をご紹介いたします。

ベランダだけじゃない!?マンションで鳩が営巣しやすい場所とは

鳩が巣を作りやすい場所としてマンションのベランダを最初に挙げましたが、実は鳩の巣はこんなところにもあります。

 

庇は鳩の休憩場所や営巣の場所になる可能性が高いです。とくに普段からあまり窓を開けない場所が狙われやすいです。よく鳩の休憩場所として止まっている姿を見かけますが実際は営巣されていることもあり、巣に気付かない方が多いです。

 

飾りなど意匠部

飾りや意匠部などはデザイン的に鳩が営巣や休憩場所にされやすい形状のものが多く、狙われやすいです。形状にもよりますが待機場所やねぐら、営巣場所になりやすいため、多くの被害の声が挙げられます。

 

屋上

屋上は鳩の待機場所として最適の場所です。よく屋上の端に鳩が止まっていることがありますが、鳩は餌場に降り立つ前に高い位置から安全の確認を取る習性があります。待機場所なら大丈夫と思いますがそのまま放っておくと巣を作られる可能性があります。

 

屋上ならまだしも、飾りなど意匠部や庇など気付かないこところに巣を作られると知らないうちに鳩のフン被害に遭い、皆さんの生活圏内に被害を及ぼしてしまいます。

 

賃貸物件の鳩害の責任はどこにある?

賃貸物件の鳩害の責任はどこにある?

マンションなど賃貸物件で鳩害が起きた場合、どこに責任が行くか疑問になります。こういった賃貸人は賃貸物の使用などに必要な修繕を行う義務が法律で定められています。そのため、鳩害が出たときはマンションの管理会社に問い合わせていただくのがおすすめです。専用部分による鳩害が出た場合、責任を負うのは専用部分を使用する権利を持っている借主が鳩害費用を負担しなくてはなりません。

 

このようにマンションにはベランダやバルコニーなどの共用部分と部屋のベランダや窓などの専用部分の二つが存在します。この二つによって鳩害が出たときの責任を負う人が変わります。なぜ同じマンションで鳩害ができているのに責任を負う人が違うのか説明いたします。

 

共用部分

共用部分として挙げられるのがエントランス、共用廊下、屋上、ベランダやバルコニーです。共有部分に鳩が住み着いたとき、責任は管理会社になります。その理由は、住宅の管理や使用について、区分所得所有者が利益に関わる行動をすることはいけないと定められているからです。

 

そのため、管理会社は共用部分に鳩が住み着かない、鳩が止まらないによう措置をする必要があります。鳩のフンなどで汚れてしまった場所はもちろん、清掃を行うように要求することも可能です。

 

専用部分

専用部分は駐車場や駐輪場、借主のベランダや玄関ドア、窓、室外機が該当します。この中でもとくに玄関ドアの壁や借主のベランダに巣を作ります。巣を作られたとき、専用部分を使用している借主が責任を持って鳩を駆除する必要があります。理由は玄関のドアやベランダを使用しているのはその部屋を使っている皆さんしかいないからです。

 

同じマンションでも共用部分と専用部分で鳩による被害の責任を負う人が違います。今被害に遭われている人は鳩がどこに巣を作っているか要確認してみてください。

 

鳩の駆除には執着の度合いの見極めが大切(被害レベルについて)

鳩は執着心と縄張りへの意識が強く、巣に関しては凶暴な一面もあります。一度気に入った場所に巣を作ると決めたらなかなか諦めません。たとえ巣を壊されても執着心が強いため、再度同じところに巣を作ろうとします。そんな鳩の執着心の結果、ねぐら鳩や巣作り鳩の発展につながります。また、繁殖期は卵を産んでいる可能性があり、鳩の警戒心が高いため、追い出すのが大変となります。

 

大掛かりな駆除をしなくてはなりません。何度も追い払ったり、巣を撤去しても戻ってくるので鳩の駆除を諦めると上記でも挙げた被害につながります。衛生面だけでなく、健康面でも皆さんに多大な悪影響を及ぼす可能性があります。そうなる前に、鳩の対策方法と予防について次にご紹介いたします。

 

ベランダでできる対策・予防

追い払ったあとに再び鳩が来ないよう、または鳩被害に遭わないように対策と予防をする必要があります。対策と予防として5つの方法があります。

 

テグス

鳩がベランダに止まって困っている人はテグスを使うことをおすすめします。テグスとは釣りで使う糸のことで、これと台所用フック、接着剤を準備します。フックの両面テープをはがし、接着剤を付けてベランダの壁に貼ります。貼る位置は鳩の首、胸、お腹があたる位置が望ましいです。そこにテグスを引っ掛けることで飛んできた鳩がテグスに引っかかります。

 

鳩は首から胸にかけて触られるのが不快に感じるため、鳩がとまらなくなります。

 

スパイク

ベランダの手すりや室外機の上に、剣山のような形をしたスパイクを設置すると鳩が寄り付かなくなります。スパイクにも樹脂製の柔らかい素材を使ったものだと鳩は構わずその上にとまります。スパイクを使用の際は必ず先の尖った硬い素材のものを使ってください。

 

忌避剤

忌避剤には鳩が嫌がる成分を含んでいるためベランダの手すりや間仕切り壁、室外機周辺に撒くことをおすすめします。スプレータイプだと効き目時間は短いですが、鳩が止まりだした初期に何度も使うことで鳩が嫌な場所と学習して寄り付かなくなります。もっと効果的に鳩を駆除したい方だと、ジェルタイプがおすすめです。

 

ジェルタイプの効果は1年以上持続する強力さとべたつきがあることが特徴です。使用する際は素手で行わず、軍手をしてください。

 

ネット

ネットをベランダ全体に張り巡らすことでベランダへの侵入経路を防ぐことができます。ネットがあるため、布団などを干すときは一度取る必要がありますが、物理的に鳩を避けることはとても効果的です。

 

簡単にできる効果的な予防法

忙しくてネットを張ったり、スパイクを買いに行ったりする時間がない方でも鳩の駆除ができるグッズとして鳩の天敵をベランダに置いておくのも一つの手です。とくに子供用の蛇のおもちゃなどを床に設置するだけで、敵がいる危険な場所と認識し、鳩が寄り付かなくなることもあるようです。

 

鳩が立ち寄らなくなったところで次はフンの処理もしましょう。鳩が来なくなったことによって後回しにされがちですが、鳩のフンは皆さんへ有害な菌を含んでいます。そのフンが乾燥することで健康被害にもつながるので消毒もかねた掃除をする必要があります。フンの掃除をするにあたり準備するものが8点あります。

 

  • ・使い捨てマスク
  • ・ゴム手袋
  • ・キッチンペーパー
  • ・ゴミ袋
  • ・塩素系漂白剤
  • ・水
  • ・お湯
  • ・ゴーグル
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    掃除の手順は以下のように行ってください。

     

  • 1. 固まったフンにお湯をかけ、キッチンペーパーを湿布します。
  • 2. ふやけたところで拭き取っていきます。
  • 3. 鳩のフンを綺麗に拭き取ったら、フンのあった場所に塩素系漂白剤をかけてキッチンペーパーで拭き取ります。もし、鳩がフンをしていた場所が金属でできていた場合は、漂白剤の塩素により金属の劣化につながるのでエタノール消毒液を使用してください。
  • 4. 水を撒いてキッチンペーパーで拭き取ります。
  • 5. 使用したキッチンペーパー、ゴム手袋、新聞紙をすぐに破棄します。
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    効果がないといわれる対策とは?

    効果がないといわれる対策とは?

    カラスや鳩除けに付かれているCDや磁石ですが、実はさほど効果がありません。その理由はさまざま。なぜ効果がないのか詳しく説明いたします。

     

    CD

    畑などでよく鳥避けにCDがあると思いますが、あれも効果があるのは最初のうちです。CDがキラキラすることにより鳩が来なくはなりますが、それは一時的なものです。自分に危害がないと分かったら鳩は再び止まりに来るのであまり効果は期待できません。

     

    磁石

    鳩は強い磁石がある場所には近づかないという噂があります。噂は噂のため、全く効果がありません。それどころか磁石を置いた室外機に悪影響を及ぼす可能性があります。

     

    置物

    猫やカラスといった鳩の天敵である動物の置物ですが、この二つだと鳩除けとしては効果がいまいちだそうです。また、この置物を獲物と勘違いして別の鳥が来る可能性があり、二次被害が生じることもあります。

     

    鳩対策の注意点(鳥獣保護法)

    鳩の駆除をするにあたり、知っておきたい法律があります。それは鳥獣保護法です。鳥獣保護法では、日本国内において、鳥類を傷つけたり殺したりすることを禁じています。そのため、駆除する際は毒餌などを使用しないでください。

     

    まとめ

    マンションに住み着いてしまった鳩。鳩害は皆さんが思っている以上に深刻です。大丈夫と思っているその油断が思わぬ被害につながります。鳩が巣を作る前に、今回ご紹介した鳩避け対策とグッズを試してみてください。もし、鳩の巣を作られてしまった方は無理をせず業者に頼むことをおすすめします。

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