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2018-12-4

身近にいるキジバトとドバトの見分け方!ハトと共存するための豆知識

身近にいるキジバトとドバトの見分け方!ハトと共存するための豆知識

 

普段街でもよく見かけることのあるハト。何気なく見かけるハトですが、ハトは全世界で290種類が確認されており、日本でも13種のハトが観測されています。一日に数種類のハトを見かけていることも珍しくないのです。

 

中でもよく公園など、人が集まるところで見ることが多いのは「キジバト」と「ドバト」です。この2種の違い、お分かりの人はなかなか少ないのではないでしょうか。実はよく比べてみると、同じハトでもさまざまな違いがあるんです。

 

今回はキジバトとドバトを中心に、街で見かけるハトについてご紹介いたします。

 

 

▼これであなたもハト博士?ハトの豆知識

よく街や公園で見ているものの、「ハトってどんな鳥?」と聞かれてすぐに答えられる人はそう多くないのではないかと思います。ハトとはいったいどのような生態を持った鳥なのでしょうか。

 

◆ハトの種類

街中でよく見かける「キジバト」と「ドバト」ですが、実はドバトはもともと、家禽(かきん)として品種改良されている種です。そのため、ドバトは野生種のハトとは分類されないこともあります。

 

日本に生息する野生のハトで代表的なのは、キジバトに加えてアオバト、シラコバト、カラスバト、ベコバト、キンバトの6種です。「キンバト」や「カラスバト」は島に生息する国の天然記念物で、なかなかお目にかかることはありません。

 

「シラコバト」も天然記念物に指定されていますが、最近は個体数が増えているようです。生息地も埼玉東部ということで、こちらは見たことがあるという方も多いでしょう。

 

◆ハトの繁殖期

ハトのユニークな特徴は、1年を通していつでも繁殖が可能な点です。多くの鳥の繁殖の時期が決まっているのは、ヒナに与えるエサが豊富な時期に繁殖をおこなうからです。しかし、ハトにその制限はありません。

 

ハトは食道の一部にある「素嚢(そのう)」という器官から「ピジョンミルク」を作り出すことができます。ピジョンミルクは、素嚢の壁が剥がれたものを材料としており、非常に豊富な栄養を含んでいます。

 

ハトはピジョンミルクで、ヒナに必要なエサをまかなうことができるため、繁殖の時期を選ばないのです。素嚢という器官自体は他の鳥にも備わっていますが、そこからピジョンミルクを作り出すのはハトだけの特徴です。

 

しかし、ハトにとってもエサが増える時期は、やはり繁殖もしやすいのかもしれません。春~初夏にかけては他の時期よりも多く繁殖をします。

 

 

▼キジバトとドバトの違いって何?それぞれの特徴を知ろう

キジバトとドバトの違いって何?それぞれの特徴を知ろう

 

街で見る代表的なハトであるキジバトとドバト。大きさがドバトの方がわずかに大きいくらいで、見分け方を知らないと同じ種に見えるという人がほとんどでしょう。彼らの違いはいったいどのようなところにあるのでしょうか?

 

キジバトは首に青や黒の縞模様があるのが分かりやすい特徴です。「キジ」の名が入っている由来は翼の黒と赤褐色の鱗模様だといわれています。天敵のカラスなどに襲われて命を落とすことも多いですが、天寿を全うすれば20年は生きるといわれています。

 

対してドバトですが、彼らの首周りには縞模様ではなく、光の加減によって青や緑に見える毛があります。体色のバリエーションが多く、近年では都市部のドバトは、黒色になる傾向があるようです。また、寿命はキジバトに比べて随分と短く、6年ほどで天寿を全うするといわれています。

 

鳴き声にも違いがあり、「デデーポッポー」と鳴くのがキジバト、「クルックー」と鳴くのがドバトといった見分け方ができます。こうしてしっかり特徴を整理していくと、同じハトといえど、違う点も多いことがお分かりかと思います。

 

 

▼私たちに身近なハトだけど……飼っても大丈夫なの?

動物や鳥類が好きな人の中には、「ハトは飼えないものなのか」と考えたことがある人もいるかもしれません。ペットショップでハトを見かけることもありますが、野生のハトを保護して飼育することはできないのでしょうか。

 

◆そもそもドバトは伝書鳩

ドバトはそもそも、人の手によって家禽化されたハトです。ユーラシア大陸に生息していたカワラバトをもとに、伝書鳩として品種改良されたのが、現在のドバトです。

 

伝書鳩・家禽としての歴史は古く、日本では奈良時代~平安時代の頃には、すでにドバトが普及し、野生化までしていたようです。「お堂に住み着くハトだからドバト」というのが名前の由来だとされています。

 

人と密接なかかわりがあるドバトですが、だからといって野生のドバトを勝手に飼育していいわけではないようです。

 

◆ハトは法律で保護されている

キジバト、ドバトに限らず、ハトは「鳥獣保護管理法」の保護下にあります。そのため、公園などにいるハトを勝手に捕獲してしまうと、法律に違反することになってしまいます。

 

ハトを飼いたい場合は、外にいるものを捕まえるのではなく、ペットショップで売られているものを飼うようにしましょう。

 

 

▼「平和の象徴」ハトと共存するために大切なこと

「平和の象徴」ハトと共存するために大切なこと

 

キジバトは古くより平和の象徴として、ドバトは大切な情報を伝達してくれるパートナーとして、人と密接にかかわってきました。しかし、キジバトとドバトは害獣としての側面も持ち合わせています。

 

◆エサやりはやめよう

野生のハトに対して、してはいけないことのひとつが「エサやり」です。一度でも人の手から餌を与えてしまうと、そのハトは「人からはエサが貰えるもの」と学習してしまいます。

 

その結果、ハトは自分でエサを取る手間を捨てて、人間からの手軽なエサを求めるようになってしまいます。やがては人の集まる場所に、多数のハトがエサを求めて群がるようになり、大量のフンの被害に悩まされることになるでしょう。

 

◆フンに触らない

ハトのフンには多数の病原菌が潜んでいるといわれています。ハトの体内では、体温の低さのせいで活動できなかった病原菌も、ハトより体温の高い人の体内に入ることで活発化してしまいます。

 

ハトのフンを処理する際は、素手で触らないように保護をして、衛生面に注意しながら処理をするようにしましょう。飼育の際も、糞の処理には気を使って、早めに処理をおこなうようにするのがよいでしょう。

 

◆被害に困ったら、業者に相談しよう

ハトは基本的に集団で行動をしています。家のベランダなどに鳩の群れが居ついてしまうと、大量のフンの被害にも悩まされてしまうことになります。病原菌の温床であるフンの処理には気を使わなければいけません。

 

個人でハトに近づかれないようにする対策もとれますが、強い効果は期待できない場合が多いです。また、勝手に駆除をしようとすると、法律で罰せられるおそれもあります。

 

そんなハトの被害に困った場合は、ハト駆除業者に駆除をまかせるのをおすすめします。個人で対策をするよりも確実な効果が期待できますし、業者はしっかりとハトの駆除に関するルールも理解しているため、法律に触れることもありません。

 

 

▼まとめ

「キジバト」と「ドバト」は、日本全国の街角や公園で見かけることの多いハトです。大きさもそこまで変わらないので、見分け方を知らなければ同じ種類のハトに見えてしまうかもしれません。

 

おそらく最も分かりやすい特徴は首回りでしょう。首周りに縞模様があればキジバト、首回りが青や緑であればドバトです。また野生種のキジバトとは違い、ドバトはもともと伝書鳩として作られた種類が野生化したもので、古来から人と密接な関係のあるハトです。

 

しかし、キジバトとドバトは糞被害で人に迷惑をかけることも多いハトです。「鳥獣保護管理法」の保護下にあるハトを勝手に駆除することもできません。ハトの被害に困ったら、確実に駆除する方法や、法律のことも分かっているハト駆除業者に依頼するのをおすすめします。

 

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