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2019-4-26

鳩を飼う方法|ペットとして飼育できる鳩とできない鳩の違いについて

鳩を飼う方法|ペットとして飼育できる鳩とできない鳩の違いについて

 

街でよく見かける鳩をかわいいと思う人もいるでしょう。「だれかのペットというわけではないし、いろいろな場所にいるのだから1匹ぐらい捕まえて飼ってもいいのかな」なんて考えたことはありませんか?

 

また、けがをして弱っている鳩を見かけたときは、そのままにしておくのは気が引けますよね。弱った鳩は連れて帰って保護しても大丈夫なのかと悩んだこともあるかもしれません。

 

今回は、鳩をペットとして飼うことはできるのか、鳩を飼うときはどんなことに注意するべきなのかということや、弱った鳩の正しい対処方法について紹介していきます。

 

 

 

 

▼鳩って飼うことはできるの?

まず、そもそも鳩を飼うことはできるのかという問題ですね。これはケースによって答えが大きく変わってくるので、ケースごとに順番に紹介していきます。

 

 

野生の鳩を飼うのは法律違反

街中などにいる野生の鳩は基本的には飼うことができません。野生の鳩を捕獲し、飼育すると鳥獣保護管理法に違反してしまうため、やめておきましょう。

 

これは、成長している鳩だけでなく卵の状態でも当てはまるため、卵の状態で入手すれば問題ないというわけではないので注意してください。

 

 

ペットショップで購入することは可能

野生の鳩を飼うことは法律の問題でできませんでした。しかし、ペットショップで販売されている鳩なら購入し、飼うことが可能です。

 

しかし、この場合、ネット通販での購入は禁止されています。鳩の通信販売も法律で禁止されているのです。そのため、鳩を飼いたいと思った場合は、ネット販売ではなく、直接店舗に行って購入しましょう。

 

 

▼鳩を飼う人はどんな目的で飼っているの?

鳩を飼う人はどんな目的で飼っているの?

 

鳩を飼っている人は実際に存在します。では、そのような人はどんな目的で飼育しているのでしょうか。実は鳩はあるもので活躍しているのです。詳しく紹介していきます。

 

 

レース鳩として飼う

レース鳩として鳩を飼っているというケースがあります。鳩レースという複数の愛鳩家によっておこなわれるレースがあり、それに出場させるためにレース専門の鳩を飼育しているということです。

 

レース鳩は、レースに特化しているため、従来の鳩よりも骨格がずっしりしており、また、翼も強靭で動きも活発です。

 

ここからは、レース鳩を飼ってみたい、鳩レースに出たいと興味を持った人に向けて、レース鳩をどのように入手するのかご説明していきます。

 

 

【協会に相談する】

 

まずは、鳩に関連する協会に相談するという方法です。日本には、社会法人日本鳩レース協会、社会法人日本伝書鳩協会という協会があります。この協会に相談すると、近所に愛鳩家がいる場合は紹介してもらうことができ、さらに譲ってもらうことも可能かもしれません。

 

 

【近所で飼育している人に相談する】

 

もし、近所に鳩を飼っている人がいるという情報があるならば、その人に鳩を飼いたいということを相談してみましょう。協会を通さずとも鳩を譲ってもらえるかもしれません。

 

 

【オークション】

 

身近に鳩を譲ってもらえそうな環境がなかった場合にはオークションという手もあります。レース鳩専門のオークションを経由して購入することが可能です。ただし、動物取扱業者の登録や記載内容や古物営業法の規定を遵守するなど条件があります。

 

ただ、オークションという形のため、絶対に自分が飼いたいと思っている鳩を入手できるという保証はないのでそこは注意が必要です。

 

 

ペットとして飼う

野生の鳩でなくペットショップで購入した場合には飼育が可能ということで、レースの出場を目的とせず、ペットとして飼うケースも見られます。

 

 

▼鳩を飼う前に知っておきたいこと

レース鳩にしてもペットショップにしても飼うにあたって注意するべきポイントがあります。とても大切なことなのでしっかりと頭に入れておきましょう。

 

 

鳩は鳴き声が大きい

みなさんは、鳩の鳴き声をすぐに想像できますか?なかなか思い浮かばないでしょう。鳩は基本的にはあまり鳴かないのですが、鳴いたときの声はとても大きいです。そのため、飼うときには周りの家庭への騒音被害の原因となってしまわないように十分な配慮が必要となってきます。

 

 

鳩は平均寿命が長く育てる覚悟が必要

鳩は個体の元々の強さや住んでいる環境にも左右されますが、平均寿命は10年ほどといわれています。さらに、愛鳩家が飼っているものでは20年ほど生きる鳩も存在するのです。

 

大事なペットとして飼うにあたって長生きしてくれることはとてもうれしいことですが、その分最後まで責任を持って飼育しなければいけません。覚悟を持って飼うことが大切です。

 

 

フンの処理を怠ると健康被害のリスクも…

鳩にはさまざまな病原菌が寄生しているおそれがあります。これは、野生の鳩だけではなく、ペットとして飼育している鳩にも可能性があることなので知っておきましょう。そして、その病原菌を保有している鳩が落とすフンが人間の健康を及ぼすことがあるのです。

 

病原菌を持った鳩が落としたフンをそのままにしておくと、だんだんと乾燥し、空気中に飛散します。そのフンには病原菌が含まれており、空気中の温度が菌の繁殖に適していると繁殖してしまうことがあるのです。

 

そして、風でフンが舞い上がった拍子に繁殖してしまった病原菌が人間の口から体内に侵入することで感染してしまうケースがあります。

 

このような被害を防ぐためにも、鳩のフンには人間が病気にかかってしまう可能性を持った病原菌が含まれている可能性があるということを理解し、鳩のフン処理を怠らずに処理をしましょう。

 

 

▼道端で弱っている鳩を見かけたら保護してもいいの?

道端で弱っている鳩を見かけたら保護してもいいの?

 

外にはさまざまな生き物が存在しているため、鳩にとっての天敵からの被害に遭ってしまうこともあります。そうして弱ってしまった鳩を見かけると心配で保護してあげたくなる人もいるかもしれません。

 

しかし、弱っていたとしても許可なく野生の鳩の捕獲することは法律で禁止されています。鳥獣保護管理法では、捕獲だけでなく、保護することも禁止されているのです。そのため、弱っていてつらそうだからといって勝手に保護してしまうと法律に違反することになってしまいます。

 

また、これはヒナや卵にも該当する法律のため、巣から落ちているヒナや卵を見つけてもむやみに保護しようとしてはいけません。

 

また、ヒナの場合は、落ちているのではなく、飛ぶ練習をしているという可能性もあるため、地面にいるからといって落ちてしまったとはいえないので注意しましょう。

 

もし弱っている鳩や巣から落ちてしまったヒナや卵をどうしても助けたいと思ったら、以下のような行動をとりましょう。

 

 

まずは行政の「野生鳥獣窓口」に連絡を

まずは、弱った鳩を見つけた地域の「野生鳥獣窓口」に、弱っている鳩がいる旨を連絡しましょう。その地域ごとに適した対処法を教えてもらうことができます。

 

 

絶対に素手で触らない

先ほども記述したとおり、鳩はさまざまな病原菌を持っているおそれがあります。鳩に直接触れることで人間の体内にその菌が侵入してしまう可能性があるので、素手で触ることは避けましょう。

 

 

▼まとめ

野生の鳩の捕獲は法律で禁止されているため、野生の鳩をペットとして飼うことはできません。しかし、ペットショップの店舗販売で購入した場合や、レース鳩を譲ってもらった場合、レース鳩専門のオークションで購入した場合には、飼育が可能です。

 

もし、鳩を飼うことが決まったら、騒音やフンの処理に気を付けながら最後まで責任を持って育てましょう。

 

また、野生の弱っている鳩を見つけた場合はむやみに保護するのではなく、適切な窓口へ相談し、素手では触らないということを心がけましょう。

 

 

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