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2019-5-31

鳩は夜どこで何をしているの?鳩の習性や巣を作る場所について解説!

鳩は夜どこで何をしているの?鳩の習性や巣を作る場所について解説!

街なかでよく見かける野鳥として、鳩は代表的なものでしょう。日中には公園や歩道などを歩いている姿を見かけることがありますが、夜になると姿を消しますよね。

自転車を利用している方は、鳩が急に前を横切り「危ない!」という経験をしたこともあるかもしれませんが、それも夜になるとなくなります。

では、鳩たちはどこで夜を過ごしているのでしょうか。そのほかにも、鳩がどのような場所に巣を作っているのかも気になりますよね。今回は、鳩の夜間の生態についての疑問を解決していきたいとおもいます。

▼鳩の種類と習性について

みなさんは鳩の種類はどれほどいるとおもいますか?世界には約300種類の鳩がいるといわれています。そして、日本に生息しているのは6種類だけといわれています。そのなかでも、ふだんよく見かける鳩について紹介したいとおもいます。

よく見かける鳩は2種類

日本に生息している鳩のなかで特に見かけるのは、ドバト(別名カワラバト)とキジバト(別名ヤマバト)でしょう。それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

【ドバト】

ドバトは、よく街なかや公園などで見かけることがあるとおもいます。緑色や紫色の首と「クックー」という鳴き声が特徴で、警戒心が少なく人懐っこい面もあります。

公園で食べものを食べていたら、寄ってきた数羽のドバトが食べかすをつついていた、という経験はありませんか。エサを投げると一気にむらがってくる姿も想像できるとおもいますが、もともとドバトは集団で行動する種類の鳩なのです。

【キジバト】

キジバトは、ドバトに比べて体の大きさがひと回り小さく、首に灰色と黒色のしま模様がはいっています。ドバトよりも警戒心が強く、ある一定の距離までしか近づいてこないので野鳥らしさがありますね。

また、キジバトは夫婦で子育てをおこなうという特徴もあります。昼はオスが、夜はメスが交互に卵の面倒をみるといわれ、孵化(ふか)したあとのヒナにあたえる“ピジョンミルク”はオス・メスともに出すことができるそうです。夫婦が協力して子育てをすることから、“幸運のシンボル”ともいわれています。

鳩には帰巣本能がある

テレビや映画などで、伝書鳩(でんしょばと)を使って遠く離れた相手に連絡するというシーンを、一度は見たことがあるとおもいます。

では、「野生で暮らしている鳩は訓練されていないのに、どうやって自分の巣に帰ってくるの?」とおもったことはありませんか?これには、鳩の帰巣本能という性質が関係しています。

実際に、鳩は約1,000km離れたところからでも、1~2日程度で巣に帰ってくることができるといわれています。人間の耳では聞こえない低周波音というものを聞いたり、まわりの風景を見たりすることで、帰るべき方向を判断していると考えられているのです。

▼鳩は夜どこで何をしているの?

鳩は夜どこで何をしているの?

では、帰巣した鳩は、夜はどこにいるのでしょうか。昼は視界もよく、カラスやネコなどに襲われそうになってもすぐに飛んで逃げることができますが、夜にはそうはいきません。

暗い夜には視界が悪くなるため、昼以上に天敵に注意しなくてはいけません。そのため鳩たちは夜になると、天敵からの攻撃や雨風をしのぐことができる、屋根の隙間や木の上などで休んでいるのです。巣に卵やヒナがいるときには、つきっきりで面倒を見ていることもあるようです。

▼鳩の巣はどこにある?意外と近くにある場合も……

それでは、鳩の巣はいったいどこにあるのでしょうか。まず、ドバトの場合は、人の目につきやすいところに巣を作ります。建物の隙間や公園の木の上など、人間の手の加わったところに巣を作る習性があるのです。

一方、キジバトは違います。高い木の上など自然に溶けこむことができる場所に巣を作って、昼夜関係なく天敵から身を守ることのできるよう、気を張りながら暮らしているのです。そのため、建物のベランダや屋根など身近にある鳩の巣は、ドバトのもののほうが多いといえるでしょう。

▼家に鳩の巣がある!駆除するにはどうすべき?

家に鳩の巣がある!駆除するにはどうすべき?

さて、そんな鳩の巣が自宅にあって駆除したい場合は、どのように対処したらいいのでしょうか。もし鳩が巣を作ってしまったら、卵を産む前に巣を撤去する必要があります。

しかし、鳩は巣への執着心が強いので、一度取りのぞいても、またすぐに戻ってきてしまうかもしれません。そのため、巣を取り除いたあとは、その場所に鳩よけネットを隙間なく張り、侵入経路をふさぐと効果的です。

鳩に巣を作られるときはこんな予兆が!

ベランダや屋根に木の枝が運ばれてきていたり、同じ場所に鳩がよくとまっていたりする場合は、巣を作られる予兆かもしれません。ほかにも、とまっている鳩を追い払おうとしても逃げないような場合には、すぐに対処したほうがよいでしょう。

巣を作られてしまった場合、これから2カ月のあいだは鳩の被害に悩まされることになるでしょう。一度巣を作った鳩は、産卵から孵化、巣立ちまでとどまり続けるからです。そのため、そのあいだは鳴き声やフンの被害に悩まされてしまうのです。

鳩や鳩の卵は勝手に駆除することはできない

鳩の巣を見つけたらすぐにでも撤去したいとおもうかもしれませんが、鳩や鳩の卵、ヒナは「鳥獣保護管理法」という法律によって守られています。そのため、行政の許可なく勝手に鳩を捕獲・駆除したり、卵が入っている巣を撤去してしまうと犯罪になってしまうのです。

鳩の巣を見つけたら業者に依頼をしよう!

「鳩の巣を見つけてすぐに対処したいけど、自分で撤去できないならどうしたらいいの?」とおもうかもしれません。そんなときは業者に相談して、駆除作業を依頼しましょう。

駆除作業として業者がどんなことをしてくれるのかを、ひと通り確認していきましょう。まずは、被害の元凶である鳩の巣を撤去し、鳩も追い払います。次に、鳩のフンで汚れた場所を清掃し、除菌して徹底的に汚れを落とします。最後に、再飛来防止のためにネットなどを張り作業は完了です。

▼鳩の巣をそのまま放置するとどうなる?

では、作られてしまった鳩の巣をそのままにしておくとどうなるのでしょうか。鳩の巣を放置することで起こる害として、もっとも深刻なものはフン害でしょう。鳩のフンは不衛生なだけでなく、なんと金属を腐食させることもあるのです。

自宅のまわりに鳩が集まるようになれば、外に駐車している車などにフンを落とされ、塗料が溶けてしまうかもしれません。

また、たまったフンに菌が繁殖すると、その菌により私たち人間が「オウム病」などの危険な病気にかかったり、アレルギーを発症したりすることもあるのです。そうならないためにも、鳩が巣を作る前からネットを張るなどの対策をし、フンがある場合は業者に清掃・除菌を依頼するといいですね。

▼まとめ

鳩は、ある場所を一度でも気に入ると、毎年同じ場所に巣を作ろうとします。ネットなどで対策をしても、隙間を見つけてはすぐに鳩が戻ってきて、また巣を作られてしまうという、鳩との長いたたかいが始まってしまうのです。

そうならないためにも、巣作りの予兆に気づいたときから早めに対処することが大切です。数本の枝や多少のフンであれば、片づけておくことで「ここに巣を作ってはいけない」と鳩にアピールすることができるでしょう。

しかし、本格的な巣作りをされた場合、自分で勝手に撤去・駆除することは鳥獣保護法によって禁じられています。鳴き声やフンによる被害が深刻になる前に、業者に駆除を依頼しましょう。

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