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2019-7-31

鳩の被害を徹底解説!被害を未然に防ぐ方法や掃除方法などもご紹介

鳩の被害を徹底解説!被害を未然に防ぐ方法や掃除方法などもご紹介

「最近、家の近くでよく鳩を見かける」というかたはいませんか。家の近くで鳩を見かけ出したら注意が必要です。もしかしたらその鳩は、みなさんの家に住みつこうとしているかもしれません。鳩が家のベランダなどに住みついてしまうと、さまざまな被害を引き起こしてしまうおそれがあるため、鳩を寄せ付けないようにする必要があります。

この記事では、鳩による被害にはどんなものがあるのかに加えて、鳩による被害を防ぐ方法や、フン・羽根を掃除する方法などもあわせてご紹介します。

▼【鳩の被害】人に与える影響

鳩の被害でもっとも注意しなければならないのが、人体への影響です。とくに、鳩のフンや羽根はアレルギー症状や感染症を引き起こすきっかけとなりやすいため、注意しなければなりません。では、実際に人体へ与える鳩の被害には、どのようなものがあるのでしょうか。以下で詳しくご説明していきます。

・サルモネラ菌(食中毒)
鳩の中には、サルモネラ菌と呼ばれる細菌を保有しているものが存在します。サルモネラ菌は、鳩のフンに含まれていることが多いです。そのため、ハトのフンを掃除しようとして誤ってフンに触れてしまうと、感染してしまうおそれがあります。

サルモネラ菌に感染してしまうと、急性胃腸炎などの症状が出ます。この症状は、1週間以上にわたって吐き気や腹痛などが繰り返されるものです。高齢者や子供のように、抵抗力のない人が感染してしまうと、重症化してしまうおそれもあるので注意しましょう。

・オウム病
オウム病は本来鳥類が感染する病気ですが、人と鳥が接触することによって、人でも感染してしまうことがあります。オウム病は軽度であれば、風邪と同じような症状であるため、それほど心配する必要はありません。

しかし、重症になってしまうと、肺炎などを引き起こしてしまうおそれがあります。鳩の半数近くがオウム病のウイルスを保有しているといわれているため、できるだけ鳩には近づかないようにしましょう。

・喘息
鳩の体にはダニやシラミが多く寄生しているため、鳩に接近することでダニやシラミによる喘息などのアレルギー症状が起きるおそれがあります。さらに、ダニやシラミだけでなく、鳩の羽毛も喘息を引き起こすおそれがあるため危険です。喘息の発作が起きてしまうと、繰り返す咳や呼吸困難などの症状が出ます。

とくに身体が弱っていて免疫力が低くなっているときは、アレルギー症状を引き起こしやすくなってしまうので注意しましょう。

・脳炎
鳩が人体に与える影響として、もっとも恐ろしいのが脳炎です。鳩の中には、脳炎ウイルスを保有しているものが存在しており、コガタアカイエカという蚊を媒介にして、人体に感染してしまうことがあります。脳炎に感染してしまうと、ひどい頭痛や高熱などの症状から始まり、2日ほどでけいれんや意識混濁に陥ってしまいます。最悪の場合、知能障害や手足の麻痺といった後遺症が残ってしまうため、非常に危険です。

▼【鳩の被害】ものに与える影響

鳩の被害を徹底解説!被害を未然に防ぐ方法や掃除方法などもご紹介

鳩による被害を受けるのは、人だけではありません。鳩のフンや羽根は、ものに対しても悪い影響を与えてしまうのです。では、鳩によるものへの悪い影響には、どのようなことがあるのでしょうか。

・建物の清潔感や景観が損なわれる
まず、鳩がものに与える悪い影響として、建物の清潔感や景観が損なわれるということが挙げられます。鳩のフンや羽根は、見た目の悪さはもちろんのこと、悪臭などの被害をもたらしてしまいます。

鳩のフンや羽根が家の近くに散乱していると、景観が悪くなるうえに清潔感のない建物に見られてしまうおそれがあるのです。住宅だけでなく、食品工場などでこのような被害が起こってしまうと、会社の印象に関わる問題となる場合もあります。

・金属の腐食
鳩のフンには酸成分が含まれており、金属を腐食させる効果があります。少量のフンであれば、大きな被害になることはほとんどありません。しかし、大量のフンを放置されてしまうと、金属が激しく腐食してしまうおそれがあるのです。

・商品が無駄になってしまう
店舗を経営していて何かしらの商品を外に置く機会が多い場合、ハトのフンや羽根が商品についてしまうことで、商品が無駄になってしまうことがあります。商品によっては付着したフンや羽根を掃除することで、無駄にはならないこともありますが、掃除する手間や再発を防ぐためのコストなどがかかってしまいます。

▼鳩が発生する原因と被害を防ぐ方法

どうにかして鳩を駆除したいと思っても、鳩は鳥獣保護法によって危害を加えることができなくなっています。そのため、自分でなんとかしたいと考えているのなら、鳩が発生する原因を理解することが大切です。

鳩が発生する原因を理解することで、被害を防ぐ方法も見えてくるでしょう。この項目では、鳩の習性からわかる原因と被害を防ぐ方法をご紹介します。

・鳩の習性からわかる原因

鳩が発生してしまう原因は、鳩の習性から理解することができます。基本的に鳩は、帰巣本能が非常に高い生き物です。一度自分の棲み処だと決めた場所への執着心が強く、必ずその場所へ戻ろうとします。

また、棲み処だと決めた場所で、雛を育てるために巣を作ることがあります。親鳩は雛を守ろうとする執着心が非常に強く、帰巣本能と相まってその場所から離れようとはしません。 これらの習性からわかる原因は、鳩にとって大切な雛を育てるための巣を作れるほど安全な場所であると、認識されているということです。

そのため、鳩にとって危険な場所だと認識させるか、その場所に鳩を入らせないようにすることで、鳩が寄りつくのを防ぐことができます。

【被害を防ぐ方法1】ベランダにネットを張る

壁に囲まれていて天敵から身を守りやすいベランダは、鳩にとって安全に巣を作れる場所として認識されやすい場所だといえます。そのため、鳩が寄りつかないように、ベランダにネットを張るのがおすすめです。

ベランダにネットを張っておけば、いくら鳩が安全な場所だと認識しても、侵入することができなくなります。これによって高い確率で鳩の被害を防ぐことができるのです。ただし、マンションなどの集合住宅では、管理人の許可が必要となる場合があるので注意してください。

【被害を防ぐ方法2】忌避剤を使う

その場所自体を鳩にとって危険な場所だと認識させるなら、忌避剤を使うのがおすすめです。鳩が寄りついてきそうな場所に忌避剤を撒いておくことで、鳩が危険な場所だと認識します。

まだ鳩がその場所を安全だと認識していない段階で繰り返し使用していれば、鳩がそこは危険だと学習して寄りつかなくなるでしょう。しかし、すでに鳩が寄りついている場合、忌避剤の効き目が切れるまでの一時的な方法となってしまいますので、ご注意ください。

・効果が薄い対策

よくありがちな鳩の対策として、きらきらと光るCDなどを吊るしておくという方法を聞いたことはないでしょうか。この方法は、鳩が寄りついてしまう前の段階であれば、鳩がCDを怖がるために効果があります。しかし、吊るしたCDが何も危害を加えてこないと鳩が学習してしまうと、まったく効果がなくなってしまいます。

ほかにも、磁石を置いておくことで、鳩の方向感覚が麻痺して飛べなくなるという方法を聞いたことはありませんか。この磁石を置くという方法についてはほとんど効果がないため、実践しても鳩の被害を防ぐことはできないでしょう。

ある程度の効果を期待するなら、ワイヤーやスパイク(剣山)を使った方法がおすすめです。ネットや忌避剤ほどの効果は期待できませんが、一時的な対策として利用することができるでしょう。

▼鳩のフンや羽根を掃除する方法

鳩の被害を徹底解説!被害を未然に防ぐ方法や掃除方法などもご紹介

鳩のフンや羽根をそのままにしておくと、人体やものに悪い影響が出てしまいます。そのため、鳩のフンや羽根はできるだけ早く掃除しておくことが大切です。もし、自分で掃除をするのであれば、手袋とマスクは必ず着用しましょう。掃除の手順については、以下に記しますので、参考にしてみてください。

1.鳩のフンと羽根に水をかける
こびりついているフンと羽根に水をかけることで、フンと羽根をふやかしましょう。このとき、一気に水をかけるのではなく、ぬるま湯で濡らした新聞などを被せることでも可能です。

2.ふやかしたフンと羽根を拭き取る
フンと羽根がふやけていることが確認できたら、紙や布を使って拭き取ってください。このとき、必ず手袋とマスクを着用して、使用したものはゴミ袋に入れるようにしましょう。

3.拭き取った場所にエタノールスプレーを吹きかける
フンと羽根を拭き取ることができたら、拭き取った場所にエタノールスプレーをかけて消毒してください。フンや羽根のこびりつき具合がひどかった部分には、次亜鉛酸ナトリウムが含まれた消毒剤を使うのがよいでしょう。

次亜鉛酸ナトリウムは、エタノールスプレーよりも確実に消毒をすることが可能です。しかし、掃除をする場所の材質によっては、腐食や変色を起こしてしまうおそれがあるのでご注意ください。

・鳩はベランダに巣を作ることがある

鳩にとってベランダは、安全だと認識されやすい場所です。そのため、鳩が自宅のベランダに巣を作ってしまうこともあります。ベランダに巣を作られてしまうと、鳩のフンや羽根によってベランダが汚れてしまうだけではなく、病気にかかってしまうおそれもあります。

このような被害を防ぐためには、鳩が巣を作ろうとする前兆を把握しておくことが大切です。前兆を把握しておくことで、鳩が巣を作る前に対策をおこなうことができます。鳩が巣を作ろうとする前兆には、以下のようなものがあります。

・鳩が近くによく止まっている
鳩をよくベランダの近くで見かけるというかたは、注意が必要です。この状態はベランダを本当に安全な場所かどうか、品定めしていることを表しています。そのため、ベランダの周りに水を撒いたりものを減らしたりして天敵に狙われやすい状態にするなど、安全ではないと認識させるようにしましょう。

・ベランダに木の枝が落ちている
ベランダに木の枝が不自然に落ちていた場合、鳩に安全な場所だと認識されているおそれがあります。鳩は、安全だと認識した場所に巣を作るとき、木の枝を運んでくるのです。このまま放置してしまうと、鳩は巣を作り始めてしまうでしょう。一度巣を作られてしまうと対処が非常に困難になってしまいます。

そのため、ベランダに木の枝が不自然に落ちていた場合は、木の枝を掃除して巣が作りやすい死角をなくしておきましょう。何度か繰り返しおこなうことで、鳩が巣を作るのを諦めてくれる可能性があります。

▼被害に困ったときは無理せずプロに頼る!

鳩の被害を防ぐためには、鳩が安全な場所だと認識する前に、早急に対処しておくことが大切です。しかし、「気づいたら鳩が巣を作っていた」「ハトのフンや羽根を自分で掃除するのは嫌……」というかたもいるでしょう。

そのままにしてしまうと、自分では手がつけられなくなり被害が大きくなる一方です。そんなときは、一人で悩まず業者に相談してみましょう。

業者に依頼する際にかかる費用相場

鳩による被害の状況にもよりますが、一軒家やマンションといった私的なスペースの駆除にあたる個人依頼であれば、約15,000円から25,000円となっています。工場などの大型建築物の駆除といった法人依頼であれば、約50,000円から500,000円です。差が大きいのは建築物の規模によって金額が上がっていく場合が多いからになります。

・業者選びのポイント

鳩の駆除を業者に依頼する場合、ポイントをおさえて業者を選ぶことが大切です。とくに、業者を選ぶ際におすすめしたいのが、複数社から見積りを取るということです。1社だけで見積りを取ってしまうと、本当に料金が妥当なものなのか判断することが難しくなります。

複数社から見積りを取っておけば、自分にとって最適な業者を見つけやすくなります。また、見積りを取る際の電話やメール対応がよい業者であれば、実際の作業も丁寧におこなってもらえるかもしれません。無料で相談できる業者などであれば、あらかじめ不安な点を確認しておくこともできるのでおすすめです。

▼まとめ

鳩による被害は、ものと人体の両方におよぶおそれがあるため、非常に危険です。鳩のフンや羽根は、人体に対してアレルギーや感染症などをもたらすおそれがあります。また、建築物などのものに対しては、フンや羽根によって清潔感と景観が損なわれてしまうおそれがあります。

鳩の習性を理解して被害を防ぐ方法もありますが、どれも根気が必要なうえに、すでに住みついている場合は一人ではどうしようもできないことが多いでしょう。ほかにも、すでに鳩のフンや羽根による被害を受けている場合、掃除をする手間もかかってしまいます。

そんなときは、業者に依頼するのがおすすめです。業者であれば、すでに鳩が住みついてしまっている場合でも、適切に鳩を駆除してもらうことが可能です。また、鳩が住みついていない段階でも、業者に相談しておくことで事前に対策を施すことができます。鳩による被害でお悩みのかたは、ぜひ業者に相談してみてはいかがでしょうか。

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