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2019-8-2

鳩の産卵時期|鳩はあっという間に巣を作る!対策方法など徹底解説

鳩の産卵時期|鳩はあっという間に巣を作る!対策方法など徹底解説

鳩は繁殖力が高い生き物。鳩を公園や駅で見かける機会も多いですよね。鳩はとっても身近な生き物ですが、鳩の被害に困っている方も多いのではないでしょうか。鳩が頻繁に来る場合、巣を作るのに適した場所であるか下見にきている可能性があります。

鳩の巣ができてしまうと、自分で駆除することができなくなってしまうため、巣ができる前に対処しなくてはなりません。そこで、ここでは鳩はどのようにして産卵するのか、鳩の駆除はどうしたらいいのかについてご説明していきます。

▼鳩の産卵時期は4月から6月が中心

鳩の産卵は4月~6月を中心に年に3~4回おこなわれ、エサがあると繁殖回数が増えます。まずは鳩の産卵の流れや繁殖回数についてご紹介します。

鳩は一度に2個の卵を産む 鳩は、一度に2個の卵を産みます。1つ目の卵を産んだ3日後くらいに2つ目の卵を産み、それぞれメスとオスを1羽ずつ産むといわれているのです。

2つ目の卵を産んだ後、産卵した卵を温めます。卵を温めて孵化するまでの期間は約2~3週間。そして、産卵から1~1.5か月ほどで巣立ちをします。そして、巣立ちから6ヶ月後には繁殖活動をおこなうのです。

餌があると繁殖回数は増える 鳩の繁殖は、基本的には年に3~4回おこわなれます。餌があると繁殖回数が増え、なんと年間で7~8回繁殖をおこなう個体もあるようです。

また、主な産卵時期は4~6月ですが、秋にも産卵をします。近年では、鳩が道に落ちた食べものを食べたり鳩に餌をあげたりすることから繁殖回数が増え、鳩の数が急増しているといわれています。

▼鳩の巣の作りかた

鳩の巣の作りかた

では、鳩の巣はどのように作られるのでしょうか。場所選びから巣作りまでの過程を見ていきましょう。

巣づくりに適する場所選び 鳩は巣を作ろうとしている場所が安全な場所かどうかを段階的に判断しています。はじめは「休憩」に使う場所として安全を確認します。次に餌を探している間 に「待機」をおこなう場所として、休憩のときよりも長時間滞在します。そして、「ねぐら」として使って十分に安全を確認できた後、本格的に巣づくりをおこなうのです。

そのため、鳩は外敵に見つかりにくい、3つの面に取り囲まれた場所に巣を作ります。また、「餌のある場所」「水のある場所」などにも鳩は巣を作りやすいです。

具体的には、アパートやマンションのベランダが該当します。ベランダは3面囲まれているうえに、室外機が置いてあったり、ものを置いていたりするご家庭も多いでしょう。そのおかげでベランダは外敵に見つかりにくい場所になっているため、鳩にとって住みやすい場所となっているのです。

鳩は3~4日あれば巣が作れる 鳩が巣作りにかける日数は3~4日程度のようです。スズメやツバメは1週間程度かけて巣を作るのと比べると、鳩が巣作りにかける期間はとても短いといえるでしょう。

巣作りの方法は鳩によって若干異なるようで、しっかり枝を積んで巣を作る鳩や小枝を散らばせて巣を作るような鳩もいます。ただ、期間が短い分、ほかの鳥に比べて巣作りは雑で、ベランダに巣を作る場合には、なんと排水溝の網の上に卵を産む鳩もいるようです。

ちなみに、巣を作られて卵を産み落とされた場合、勝手に撤去することができません。「鳥獣保護法」という法律で、禁止されているのです。そのため、もし巣が作られてしまった場合は、自分で対処せずに業者に相談しましょう。

▼鳩を寄りつかせないようにする方法

ここまで鳩の巣作りについてご説明してきました。鳩がどんな場所に、またどういう風に巣作りをおこなうのかご理解いただけたのではないでしょうか。ここからは、実際に鳩に巣を作る場所に適していると判断されないための方法についてお伝えしていきます。

ベランダにものを置かない 先ほどもご説明したように、鳩は敵から見つかりにくい場所に巣を作ります。そのため、ベランダになるべくものを置かないように心がけましょう。すると、死角が少なくなり、鳩に巣を作るのに適していない場所だと認識させることができます。

忌避剤をまいておく 次に忌避剤を使う方法についてご説明します。忌避剤はフンや臭いのあるものがあるとスプレーの効果が減ってしまうおそれもありますので、忌避剤を使う前にフンを取り除いたり掃除をしたりしてから吹きかけるようにしましょう。

忌避剤は「スプレータイプ」「ジェルタイプ」「固形タイプ」がありますので、この3種類についてそれぞれ紹介していきます。

・スプレータイプ

「スプレータイプ」は、手軽に使えることが魅力です。しかし、効果は3~4時間程度しか持続しないので、より長期間の効果を期待する方は、ジェルタイプや固形タイプを使うとよいでしょう。スプレータイプはベランダの手すりなどの鳩が止まりやすいところに定期的に吹きかけることで、効果を期待できます。

・ジェルタイプ

ジェルタイプは効果が長持ちするのが特徴で、1年~1年半効果が継続するといわれています。鳩がよく止まる場所にジェルの忌避剤を塗っておくと、鳩の足にジェルがつきます。

そのジェルを取り除こうと鳩が足にくちばしを向けると、忌避剤の臭いをかぐことになりますので、鳩が嫌がって近寄らなくなるという仕組みです。

・固形タイプ

固形タイプは半径1.5m四方に、1か月ほど効果が持続する忌避剤です。クローゼットのように、物干しなどに吊るし、鳩の嫌がる臭いで鳩を撃退します。また、等間隔で複数の忌避剤を吊るしておくことで、より効果を期待できるでしょう。

ただ、水に濡らすと忌避剤が溶けてしまい効果を発揮できなくなってしまいます。雨が降っても濡れない場所に吊るすようにしましょう。

ワイヤーは初期段階のみ有効 忌避剤ではなく、ワイヤーを用いて鳩が近寄りづらくする方法もあります。しかし、この方法は初期段階のみに有効だといわれています。

ワイヤーは不安定で鳩が止まりにくいので、鳩が寄りつきづらくなる仕組みです。しかし、すでに鳩が安全な場所だと認識している場合にはワイヤーを張っていてもしつこくやってきます。そのため、まだ鳩被害が軽い段階に用いるようにしましょう。

テグスや釣り糸などを使う方法もありますが、テグスや釣り糸は劣化しやすく1、2年で劣化してしまいますので、1mm以下の細いワイヤーを用いるようにしましょう。

効果が薄い対策もある 鳩退治の方法として知られていても、実際は効果の薄い対策もあります。ここでは、効果の薄い対策についていくつかご紹介していきます。

・CD

CDをぶら下げておくとぶら下げたCDから光が反射して、その光を鳩が嫌がり退治できるという方法です。しかし、怖がるのは最初だけで、CDが怖くないと学習すると鳩がやってきてしまいます。そのため、ほかの方法で退治したほうがよいでしょう。

・磁石

鳩は磁場で方向を捉えて飛んでいるので、磁石を置いておけば鳩が飛べなくなるという説があります。しかし、多少方向がわからなくなることはあっても、そこまで影響を受けることはありません。

なぜなら、鳩は磁場よりも太陽の位置を確認して方向を確認しているといわれているからです。そのため、鳩対策に磁石はあまり効果的ではないでしょう。

・ヘビなどのおもちゃ

これもCDと同じように、最初は怖がらせることができますが、学習すると効果がなくなってしまうので、ほかの方法で退治するほうがよいでしょう。

▼【防鳥ネット】鳩の侵入を物理的に防ぐ

【防鳥ネット】鳩の侵入を物理的に防ぐ

鳩よけネットは物理的に鳩の侵入を防ぐことができるので、高い効果を期待できます。ただ、正しく張らないと十分な効果を得られないこともあります。

そこで、ここからは鳩対策をおこなうための正しいネットの設置方法や、選び方、注意点についてご説明します。ネットの効果を最大限に発揮するためにも、ぜひ試してみてください。

ネットの有用性と設置方法 ここまでご紹介した方法は、鳩を寄りつきにくくする方法であり、鳩の侵入そのものを防ぐものではありません。一方、防鳥ネットは鳩の侵入を物理的に防ぐことができるのでより確実に退治できるでしょう。

では、防鳥ネットの設置方法についてご説明していきますね。まずは、市販の防鳥ネットを用意しましょう。防鳥ネットに付属でフックがついているものがありますので、ネットを購入する際は、フックのついているものを選ぶのがおすすめです。

そして、いよいよベランダにネットを設置していきます。まず、フックを接着剤などでベランダに固定します。フックがしっかりと固定されたらそこにネットをつけていき、作業完了です。ネットの余分な部分は、つけながらカットしておくとスムーズに作業ができますよ。

ネットの選び方と注意点 ネットで効果的に鳩対策をおこなうには、ネットを適切に選ぶことが重要です。また、ネットの張り方にも注意しなくてはいけません。そこで、ここからは適切なネットの選び方と張り方についてご紹介していきます。

まず、ネットを選ぶときは「網目のサイズ」に注意しましょう。網目が小さすぎると風の抵抗を受けるため、ネットが緩んでしまうおそれがあります。また、網目が小さいとその分ネットが目立ちますから、景観を損ねてしまいます。

網目が大きすぎても鳩が入ってきてしまう場合がありますから、適切なサイズのものを選びましょう。おすすめのサイズは、2.5cm×2.5cmのネットです。

また、ネットを選ぶ際は、「素材」にも気をつけましょう。ネットの素材によっては、すぐに劣化してしまうものもあります。ネットの素材は耐久性に優れている「プロプロピレン」がおすすめです。景観が気になる方は、ネットの色にも気を配りましょう。黒色のものを選ぶと目立ちにくいです。

次にネットの張り方の注意点についてお伝えしていきます。ネットが張ってあったとしても、そこに隙間があればネットの中に入られてしまいます。ネットは隙間なく張るようにしましょう。

とくに、ネットを垂らして下側を固定していない場合は鳩がネットの下から侵入してくる場合もありますので、ネットの下側もしっかりと固定するようにしましょう。また、フック同士の間隔が長すぎてネットがたるんでいる場合は、フックの隙間を短くするようにしましょう。

▼巣が作られたときはプロに相談しよう

鳩を追い返したり、侵入を防いだりすることは自分でもできますが、巣が作られた場合には自分で対処することはできません。巣が作られた場合には、業者に依頼するようにしましょう。この章では、業者に依頼しなくてはならない理由、費用相場、業者の選び方についてご説明していきます。

鳩は鳥獣保護法に守られている 鳩は「鳥獣保護法」という法律に守られており、鳩を勝手に傷つけたり捕獲したりすること、鳩の卵を勝手に捨てることが禁止されています。人に被害をもたらす鳩を駆除したい場合でも、傷つけたり捕獲したり、卵を捨てたりすることは禁止されているので気をつけましょう。

違反すると、1年以下の懲役または100万円以下の罰金となります。鳩がまだ巣を作っていない場合は、「捕獲」ではなく「追い返す」方法で退治することはできますが、鳩に巣を作られた場合、その卵を自分で駆除することはできません。そのため、鳩が巣を作った場合は、駆除を業者に依頼するようにしましょう。

巣の撤去にかかる費用相場 巣の撤去や鳩の駆除費用は、戸建てなのか、マンションなのかなど、場合によって異なります。正確な駆除費用を知るためには業者に見積りをとるようにしましょう。複数の業者からとるようにすると、できるだけお得な業者を選ぶことができます。

業者選びのポイント 鳩駆除業者を選ぶときは、相見積りをとって価格を比較することが大切ですが、価格だけで業者を決めないほうがよいでしょう。業者によって、サービス内容やスタッフの技術力が異なる場合があるからです。より自分に合った業者を選ぶためには、以下のポイントをチェックするのがおすすめです。

・実績を確認

業者のホームページで実績の多さを確認することが大切です。実績が多い場合、その分経験が豊富ということですので、技術力をはかるひとつの指標になります。また、実績が多いということはその分多く選ばれているということなので、信頼度をはかる指標にもなるでしょう。

・保証

保証やアフターフォローがついているか、またその内容も確認すべきポイントです。万が一鳩被害が再発してしまった場合でも再び対応してもらえるように、忘れずにチェックしておきましょう。

▼まとめ

今回は鳩の巣はどう作られるのか、鳩の駆除方法をお伝えしてきました。鳩は外敵のいない場所や、餌や水が手に入りやすい場所を好んで巣を作ります。

もし、家にやってきたときは、巣づくりに向いている場所だと認識されないよう、忌避剤やネットなどで早めに対策しましょう。

また、万が一鳩の巣ができてしまった場合、鳩の卵でも、自分で捨てると違法行為になってしまいますので、業者に依頼するようにしましょう。

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