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2020-4-16

【ドバトの生態】カワラバトとの違いや覚えておきたい鳩対策について

【ドバトの生態】カワラバトとの違いや覚えておきたい鳩対策について

ドバトやキジバトを見かけても、エサを与えないようにしましょう。ドバトやキジバトにエサを与えると、徐々に集まるようになり、周りに住む人たちへ被害が広がるおそれがあるからです。

この記事では、ドバトやキジバトの見た目の特徴や生態、エサを与えることで起きる被害についてご紹介していきます。その他、ベランダに鳩を寄せ付けない対策方法についてもお教えしますので、鳩を家の近くで見かけたという方はぜひ試してみてください。

ドバトってどんな鳩?

公園などでよく見かける鳩はドバトであることが多いです。ドバトは日本の自然種ではなく、元々はカワラバトという鳩を飼育改良して家禽化した種類でした。それがさらに野生化したものを、ドバトと呼んでいます。ドバトの特徴について詳しくご紹介しましょう。

1.見た目

頭の色が灰色で、首に緑色の光沢があります。目の色は赤く、鼻に白い鼻こぶがあります。羽の色はさまざまで、黒色、白色、赤褐色など存在します。くちばしは短い灰黒色で、足は暗赤色をしています。

2.鳴き声

「クックー」「クークーグルッー」「グルルルル」と鳴く特徴があります。

3.生態

ドバトは公園、農地、住宅地、工場などに生息し、集団で暮らす習性があります。1年中繁殖することができ、とくに春や秋は繁殖が盛んになります。1年に3~5回産卵し、親鳥の体内から作られるピジョンミルクと呼ばれる粥状のものを与えてヒナを育てます。

4.天敵

同じ鳥類ですと、カラス、ワシ、タカなどが天敵です。また、ネコもドバトにとって天敵のようです。日本でよく見かける天敵はカラス、ネコになりますが、どちらもエサは豊富にありますので、実際にドバトが狙われることはあまりないでしょう。

ドバトとキジバトの違い

ドバトとキジバトの違い

日本に生息する鳩には「キジバト」と呼ばれる種類が存在します。「ヤマバト」と呼ばれることもあります。キジバトとドバトではどのように違いがあるのでしょうか。キジバトの特徴についていくつかご紹介していきます。

1.見た目

ドバトより一回り小さく、羽は紫がかっていた灰色をしています。羽の周りに赤褐色のウロコのような縁があるのが特徴的です。キジの雌と羽の色が似ているため、キジバトという名前になりました。

2.鳴き声

「ドゥドゥトゥドゥードゥ、ドゥドゥトゥドゥードゥ」「デーデー、ポッポー」「ホーホー、ホッホー」と鳴く特徴があります。

3.生態

キジバトは明るい森に住んでおり、狩猟動物として狩りの対象になっています。ドバトと違い単独または番(つがい:オスとメスのペア)で行動し、警戒心もドバトに比べて薄いのが特徴です。キジバトもドバト同様1年中繁殖することができ、春や秋に繁殖が盛んになります。

4.天敵

イヌワシやハヤブサ、カラスなどが天敵です。狩猟期になるとハンターに狙われるため、ハンターも天敵といってもよいでしょう。

鳩にはエサを与えないようにしましょう

街中や公園などでドバトを見かけることも多いかと思います。しかし、どんなにかわいらしく見えても、エサを与えないようにしてください。鳩にエサを与えますと、エサを貰える場所であると認識し、徐々に集まってくるようになってしまいます。

鳩が集まると糞や騒音などの被害が広がり、周りに住む方々へ迷惑をかけてしまいます。最近ではドバト以外にも、本来郊外で暮らしているキジバトもエサを求めてやってくることがあるようです。鳩を見かけるようなことがあってもそっとしておくようにしましょう。

鳩が集まることで起こる被害

鳩が集まると、住宅や施設などの生活環境に影響が出てしまうことがあります。とくに鳩の被害で多い糞被害や騒音被害について詳しく解説していきましょう。

1.糞害

鳩の糞は乾燥すると舞い上がり、舞い上がった糞の中に含まれる菌を吸い込むことでアレルギー症状が発生してしまうことがあります。また、放置してる時間が長いほど悪臭を放ちます。糞のある場所がコンクリートや金属である場合は、腐食させてしまい、建物の耐久性を低下させてしまいますので定期的な掃除が必要です。

2.騒音被害

鳩による騒音被害は、鳩が飛び立つときの羽音や早朝の鳴き声などが挙げられます。とくに家の近くで鳩がとまっていると、これらの騒音被害によって生活に支障をきてしていまうでしょう。

ベランダに鳩を寄せ付けない対策方法

ベランダに鳩を寄せ付けない対策方法

鳩は巣を作りやすいベランダを見かけると、住み着いてしまうことがあります。家の近くで鳩を見かけたという場合は、ベランダに下見にやってくることがあるかもしれませんので、しっかり対策をしておきましょう。

ベランダに鳩を寄せ付けないようにするには、まず清潔にしておくことが大切です。鳩の糞があると安心できる場所であると認識されてしまいますので、糞がある場合はキレイに掃除をしてください。また、天敵から見えない死角となる場所があると狙われてしまいます。できるだけ死角を作らないよう、不要なものはベランダに置かないようにしましょう。

ベランダに鳩が住み着いたらどうすればよいの?

最初は羽休めに来ていた鳩は、その場所を気に入ると最終的に巣を作ってしまうことがあります。

鳩の巣がベランダにあると、糞被害や騒音被害などを直接受けてしまいますので、早くなんとかしたいと感じるでしょう。

しかし鳩は「鳥獣保護管理法」によって守られていますので、危害を加えることはできません。また、ヒナや卵を移動させたり、ホウキで追い払ったりするなどの過度な威嚇をすることも禁止されています。

ヒナや卵がない場合は巣の撤去をすることができますが、すでにあるという場合は巣立つまで待ちましょう。鳩が巣立った後も、気を抜いてはいけません。再び巣のあった場所に戻ってしまうおそれがありますので、しっかり対策をおこないましょう。

一度住み着かれた場所の鳩対策をするときは、本格的な対策が必要になりますのでプロに相談してみるとよいでしょう。鳩対策のプロに依頼をすると、鳩を寄せ付けない対策をしてくれるのはもちろん、鳩が残していった糞などの掃除・消毒もおこなってくれるのですべて任せることができます。

まとめ

公園などでよく見かけるドバトと呼ばれる鳩は、自然種ではありません。元々カワラバトという鳩を飼育改良して家禽し、野生化した鳩のことをドバトと呼んでいるようです。また、鳩の種類には「キジバト」と呼ばれる鳩も存在します。ドバトとキジバトは見た目だけでなく、鳴き声や行動にもそれぞれ違いがあります。

キジバトは本来森で暮らしているような鳩ですが、最近では街中にエサを求めてやってくるようになりました。ドバトやキジバトが集まってしまいますと、糞被害や騒音被害などが周りに広がってしまいます。鳩にエサをもらえる場所だと思われるのを防ぐために、鳩がいてもエサを与えないようにしましょう。

鳩を家の近くで見かけたという場合は、ベランダのほうまでやってくるおそれがありますので、近づかないように対策をしてみてください。まだ被害にあっていない場合は「ベランダを常に清潔にしておく」「不要なものを置かない」の2点が有効的です。

もし鳩がベランダに住み着いてしまい、ヒナや卵があるという場合はそのまま見守りましょう。巣立ったら業者に糞の掃除や消毒、対策を依頼するのがオススメです。

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